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ラーメン赤猫 8巻
もう8巻!毎回毎回本が分厚くて素晴らしい……。とはいえ今回も「可愛かった」と「クソ客がさあ!」に終始してしまいそうなので、感想の量は控えめです。
【八十六杯目 赤虎】これさあ!滅茶苦茶挑戦的なお話だよね!!だって話の核部分が人間の感情じゃん!!いや、『ラーメン赤猫』が起点になって、背中を押して、ここまで繋がったからちゃんと【ラーメン赤猫】の話なんだけども。佐倉さんと瀧くんが1巻から出ているからこそのこの出方って感じがする。別な漫画の感想でも言ってるけど、1巻の頃のお客さんがずっと出続けてるの好きなのでたまにはこういうのも良いなって。
上記に関連して【八十九杯目 いただきましょうか?】も好きな話のひとつです。オマケ漫画に描かれていた社さんの気持ちと完全シンクロで「プレゼント受け取る事あるんだ…」って初見では思っていたんですが、なるほどね~!クリシュナちゃんファンガール、閉店間際の誰もいない時間まで待って渡している……!スマート……!それに佐々木さんのいう通り『関係性』ってやつ大事よね。
常連さんはラーメン赤猫の面々に認知されていて、それなりに信頼関係を築いているんだけど、それはお互いがお互いに適切な距離をとろうとしているからこそ、っていうのが表現されていて好きなお話でした。
距離感といえばらぶぴぴちゃんのアレもね!彼らは良いファンボーイだ……。
クソ客回好きだけど、今回はクソ客っていうよりもクソ営業だったから好きじゃない!!でも最後までプンスコしないお話作りしてくれるから好き……。どっちだ。食べ物を粗末にしないって大事だ。
お酒に酔ったお姉さんのお話は、微クソ客成分もジュエルくんの成長成分もどっちとれて面白かったです。小学生の子たち、人が出来ている。
控えめにするって宣言したから軽く終わらせるぞ!次巻はアレですね、アレ!毎週楽しみにしています。
ラーメン赤猫 8巻
(アンギャマン)
#ラーメン赤猫 #ジャンプ

