ソシャゲって習慣から抜けると途端に腰が重くなりませんか。ここ2年のFGOに対してずっとそれで……。そもそもとしてスマホの容量がピンチになった関係でiPadに移してから途端に触らなくなって……。
まあ一番の理由は、2部7章 ⇒ 終章でストレートに行くと思ったら脇道に逸れられた事が大きなウェイトを占めているんですが!
たとえるならばそう、1部7章が終わって時間神殿に行く前に英霊剣豪七番勝負が始まったような気分だったんです。引き延ばしかーーーい!って正直なった。
なのですっかり遊んでいなかったんですが、やっぱり物語の最後はリアルタイムで楽しみたいな、と思いフンヌと立ち上がった次第です。
とは言え最初は面倒くさくて、戦って、シナリオ読んで、戦って、シナリオ読んで、のリズムが肌に合わず億劫でした。寝込んで布団と友達になっていなかったら絶対読み切れなかったと思う。そも奏章Ⅰのペーパームーンは仕込み回だしね……。それでもなんとか進めたらどんどん楽しくなってきて、やっぱりFGOのメインストーリー好きだなあってなりました。今、この時、体調を崩して奏章を読むという選択肢を取った事に感謝したいほどに。これを読まずに私のグランドオーダーを終えなくて良かった。お腹壊してくれてありがとうな自分。
そんなこんなで一気に駆け抜けた奏章のカンタン感想回です。章によってスクショと文章量が違いますがご愛嬌という事で。
奏章Ⅰ 虚数羅針内界 ペーパームーン
序盤を読んで2年放置していました(モチベ上がらず)。上がらずの理由は前述したので省略。そしてペーパームーン自体が「全編通して助走」という感じの章だったので、ある意味では穏やかな気持ちで進行出来たのが今となっては良かった部分に数えられるな、と。わくわくハラハラがあんまりなかったのはちょっとマイナスだけども、ストレスは少なかったです(奏章Ⅳの悪夢描写がそれなりにストレスを感じている現在)。
私はstay/nightでライダーが桜に対して恋愛感情を持っているという設定がすごく好きだったので、それが強く表層に出ている今回の関係性にキュンと来ておりました。「今度こそ私が救いたい」いいよね…………桜を救ったのは衛宮士郎だったもんね………。
我さまの「全部欲しい」ムーブ、私が好みとするところなので最後の最後で滅茶苦茶好きになってしまった~!最初はあんまり応援出来ないなこの人、って思ってた。
あとシオンが一歩引いたところから見てる理由って「それが最適解だから」っていうのが分かって腑に落ちたなあ。味方である事には変わりないんだけど、本人が言う通り仲間感は少なかったから。最後の最後に仲間になれて良かったね。
カーマちゃんのココは問答無用で良かった!
「>私も欲しかったなあ、愛」与える側ではなく受け取る側になりたかった、と。心情をつらつら書き連ねるわけでもなくドドドドシンプルに放たれるモノローグって、受け取る側の想像で深くも浅くもなるから味わい深いなあと思います。余白がある。
【Fate/Zero】のオマージュというのは承知した上で、それでもやっぱり流れが分かっちゃう部分がいささか刺激が足りないシナリオではありました。「お、いいやんけ!」って気持ちが昂った第一パート、間桐臓硯の不屈のガッツだったまである。何回蘇ってくるんだよあの爺は!さすがやで!お前のこと大嫌いだけど生き汚い部分は好きだよ!
……ペーパームーンの感想の締めが蟲爺ってヤダなあ!!なにか……なにかないか……!……あ!レフ教授のお顔が好みでした!もっと登場して欲しかったです!終わり!
奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔 イド
初手から申し訳ありませんがライターさんへの悪口を言います。すいません、今までもずっとふわふわした感じで評してはいたんですが、もう最後なのでハッキリと言います。
私、ほんとうに、桜井さんのシナリオと相性悪くて……!
今回も開始10行ぐらいで誰が書いたのか分かっちゃったからクセが強すぎるよー!フォウくんをあの使い方するのはこの方だけなので。そして苦手要素の因数分解がしっかりと終わっているのでつらつらと書き連ねるのですが、彼女のシナリオって物語解決のカギを直前まで提示しないクセがあって、まずそこが一等苦手です。その割には不要な文章を連ねてボリュームのかさましをしているのが嫌。
例えばフォウくんの描写。フォウくんが元気に跳ねる ⇒ ぐだ選択肢発生で撫でるなりなんなりする ⇒ 横に置いといて本題、と今回の冒頭でもあったんですが、この描写と選択が発生するのであれば、これによってぐだの心に何か変化が起きたり、このさりげない一幕が後の閃き(とまでいかなくても日常として癒しの再確認など)があるべきだと私は考えます。何もない文章ならいらない、削って欲しい。こういった不要な描写は多いのに、キャラの大必殺技や出会いを書くときはその匂わせを全然せずに唐突にイベントを起こす。そういったシナリオ回しが多くて、好きになれませんでした。
さて。これだけ悪口を書いたのでイドの評価も低いと思われるでしょう。
面白かったで桜井!!!!!!(敬称略)
面白かったものはキチンと評価せねばなるまい。いやほんとマジでテンション低めで読み進めてたんですよ。キャラの掛け合い、戦闘に入る前の冗長な演出、ムダに多い選択肢、どれもこれもが合わない(中二病口上は長すぎるけど好きです)。なんだけどねー、良かったね今回ね……。(という文章を書いた後にブログを掘り返していたら、以前にも苦手表明と面白かった表明をしてました……書いた事を忘れる鳥頭ですまない……)
何が良かったとか具体的に言うのは難しいんだけど、……あっ、悔しい、悪口はすごい具体的なのに褒める時にちゃんと褒めれないの悔しい!アカン!なんだろ、まずもってシナリオの掴みがすごく良かった。だってさ、マシュってぐだ(notユーザー)にとって“失いたくない人”の筆頭なわけじゃん。人の数だけナンバーワンサーヴァントはあれど、この認識を誤だと思う人って一割にも満たないんじゃないかな。……ごめんなさいね主語デカで主観を述べて。そう、それくらいに言いたくなる大切な存在を、かけがえのない彼女を、仮初の存在だとしても、無残に殺すなんて……!これにはビックリしました。学園モノから急にサスペンスになるんだもん……引き込まれちゃうよね。
この章のテーマは『復讐』。それを実行するに十全満たされた舞台を用意された。それでもぐだは、復讐を手放して進んでいく。それを選択するに至った経緯、導き。大事な根の部分がしっかりと描かれていたので、お話の満足度が高かったです。
あと舞台装置とかご都合って言いたくなるような便利エドモンの存在も、今まで(それこそ登場してからの9年?くらい)の積み重ねがあったから納得力が高くてさ~!きみずっと後方彼氏面してていいよ!!これだけ長い間ぐだの影の中に住んでいて、さらにここまでされたらもう何も言う事はありません。
メインヒロインと化してた邪ンヌも可愛かったです。サリ先とかもうちょっとフォーカス充てて欲しくはあったけど、特定のひとりに注目を絞るのも彼女のシナリオのクセだから、そこはまあ。天野先輩も若干便利アイテム感あったけどね、それくらいは。
唯一べそをかかなかったシナリオなので和解しきれてはいないんですが、最後まで楽しくストーリーを追うことが出来て良かったです。
奏章Ⅲ 新霊長後継戦アーキタイプ・インセプション
愛の話に私は弱い…………。
愛だよ~~~~~ぜんぶ愛!!これもそれもぜんぶ!!!!おご~~~~~。
何回めそめそしたのか分からん……いっぱいベソかいた……魂のデトックスしまくった……。人間同士の愛の話も好きなのに、無機物からの愛がさあ、すごいじゃん?すごかったじゃん……。あとホラわたし、「何億光年先へ愛を歌う」みたいなものに弱くて……それが……モロにあって……。
── すごいな三点リーダーの数。このセクションずっとこのテンションだと思いますよろしくお願いします。
夏のトンチキイベント、近年ずっと肌に合わなかったため今回も警戒していました。ノリがね、平成のままで……それがちょっと……楽しめないことが増えちゃって。チャンネルの合う合わないだからこれは私の感性の問題で、シナリオの品質について話しているわけではないです。方向性の話。
話が逸れたので戻すぞ!そんな感じで夏イベをスキップした状態でアーキタイプを始めたのですが、簡単なあらすじを画像で表示してもらえてとっても助かりました。ちょっとずつ親切になってるいじゃないかFGOくん!違和感なくぬる~っとBBドバイと対峙するところから始められて良かったです。
拠点があって、そこからアレコレ事を進めるっていう流れがまさにイベントの延長線上でどこか懐かしさを覚えました。なんだろ、ペーパームーンとイドにも拠点はあったけど、マイホーム感が少なくて。その点でドバイのすみかは、帰るべき場所っていう雰囲気があって好きでした。これはAIのみんなとジナコの功績だよなあ。働いて、食べて、寝る。そのサイクルって安心する。
バーソロミューやめろ、目を細めて微笑むな、その顔に私は弱い。メカクレキチであることによって絶妙なバランスを保ってますね彼……。これがなかったらただのイケメンになってしまう。彼の淡々としたやさしさに船上ナビちゃんがどんどん攻略されてっている様がたまんなかったです。イライザって名前までつけちゃうしさ~!!これは女たらしだよ~!!
夏イベ鯖皆さんの終盤の話を先にしちゃうんですが、全員が全員等しく活躍の場があって熱いし泣いたし本当に良かったです。ほんとうに…よかったんだ……ひとりひとりが全力を出し切り身を粉にして前へと進むその姿が。これアレだよーーーボロ泣きしたトラオムと同じ構図だよーーーマジで良かったーーー。一番最後、BBドバイ戦で退場していくところも爽やかでさあ、みんな笑顔で還ってくんだもん。「やりきった!」「あとは任せた!」それが全力で出てて本当に好きな場面です。
アーキタイプほんと好きなところばっかりで困る。話してたらキリがないからスクショを中心に据えて話していこう。
岸波白野パイセン。先輩かっこいいねっていうのと『まるごしシンジ君』のキーアクセサリーがめちゃかわいくてついスクショを。調べたらこれぬいぐるみになってるのね、ウケる。
そしてそこからのBBちゃんのこの顔ね…………なんかこう、こっちが感極まっちゃうよね………先輩に会えてよかったね……。
BBコスモ、アーキタイプではずっと献身的でいたずら心を出す事もなく万事に当たってくれるから本当に頼もしかった。サクラシリーズの皆様って割と出番過多で若干食傷気味なところもあったんですが、出番が多いに値する魅力があるなあと改めて感じました。
第一めそめそポイントでーーーーす!!!!!
だって、花を植えるんでしょ
価値がなくなって、誰も行かなくなっても ──
それがどこかの、遠い宇宙でも ──
いつか絶対、遊びに行くよ
だめ、ほんとうにこういうのダメ。『叶いもしない“絶対”の約束』に私は弱い。鬼のように弱い。これダイレクトモロ。しかも冥界のクリスマスから繋がってると来た。あかん。ほんとうにボロボロ泣いてた。エレちゃん個人に強い思い入れがあるかと言われたら実はノーなんだけど、ぐだとエレちゃんの関係性がすっごい刺さるみたいで。
いつかぐだが行く場所を守っているのがエレキシュガルで、アンキエレシュキガルの場所には至れないんだけど、それでも「いつか絶対、遊びに行くよ」って迷いなく言ってるのがホント……ほんとに……だいすき……。そもそもとして自害令呪じゃなくて「目を覚まして!」の三角なのも良いよね……びっくりしちゃった……だいすき……。
第二めそ。
なんか言う必要ある?ない。言ったら陳腐化しそうまである。だから言わない。
第三めそ。
パッションリップがずーっと愛の話してて、それをプロテアオルタが継いでるっていう構図が良いよね……。愛憎のアルターエゴが、あの宝具を持つ彼女が、「大切な人とは死によって別れるのではなく。愛によって、別れたいのです」と。その愛を引き継いでるプタの奮闘がめちゃ格好良かった。
第四めそ。
涙腺ぶっ壊れたんでここからずっとめそめそしてます。まさかねえ、エジソンにまで活躍の場があると思わなくて……すんなり退場していくと思ってて……。エジソンってさあ、現実世界だと結構大変な事してるし美化も限界があるやん。晩年の事も然り。でもその装飾の仕方が、なんかこう、しみじみ来ちゃって。
アーキタイプのテーマは「愛と永遠」だな、と私は思っています。だからエジソンのこの発言が総まとめの一つとしてむちゃくちゃに好き。
第五めそ。
BBドバイが人間のこと大好きなの知ってたけど、ここまでダイレクトに言われるとこう、ぶっ刺さる超えて、なんかこう、ほんと、愛しくなっちゃうよね……。
AIよりも劣っている人間を、どうしてAIがサポートするのか、見守るのか。その答えのひとつとして、これ以上ないものなんじゃないでしょうか。いずれ終わるからこその命の輝き、頑張りを「美しい」と思ってしまった。それゆえに永遠は刹那を愛する。理屈をこねこねするんじゃなくて、機械の君がただただ “思ってしまった” という感情論で生き方の方角を動かすの、好きだな。
思い出ボムやめてくれへんか~~~~~!!!!
キリさまの話されると思ってなくて……ダ・ヴィンチちゃんがダイレクトに出てくるのはネタバレで知ってたけどここまでこう……いいタイミングで出てくると思ってなくて……ずっとメソしてるんだけどもうダバダバのボロボロでダメだった。
ここのぐだの発言って『人類代表』なわけでさ。でもみんなキミみたいに善性の塊でいられるはずなくって。驕りでも慢心でもなくただ純粋に “強すぎる” 。人間としての強度が、魂が。でもだからこそまぶしくて、イチ読み手として信じてみたくなる。主人公は私ではない、藤丸立夏なのだ……。
そしてそれを言うに足る存在なのか自分は、ってぐだ自身が迷った時に背中を押してくれた二人の存在が大きすぎて。「前を向いて歩いて行こう」なんて生ぬるい。「前を向いて歩いていくしかない」。ぐだの旅路の集大成みたいな場面ですごく好きです。
なんかもうずっとメソだからカウントいいか……。
私はザビのことを深く知らないんだけど、それでもBBちゃんの核が彼・彼女である事は知っていたので、この再会と別れにひたすら「良かったねえ……」の気持ちになりました。いやホント良かったよ……。だってさ、玉藻やネロはちょこっとだけ奏者に再会できてたじゃんね今までのイベで。でもBBちゃんにはそれがなくて可哀そうだなと思っていたので、この大舞台でしっかりと出会う事が出来て本当に良かったな、と。いやもう「良かった」しか言ってないがその気持ちが100%なんだよな。私は彼らを見守る校舎の壁です。
今回のお話を読んで「ああ、日本人に生まれてよかったな」って再度思いました。というのも、AIって、“愛”じゃないですか。日本語じゃないとこうならない。“Artificial Intelligence”、人工知能。それが、見方を変えたら “あい” になる。言葉遊びでしかないんだけど、それがとてもとても好きです。
──この生命は、そのために。我々の意思は永遠に。
アーキタイプは戦闘がしち面倒くさいタイプでちょっと挫けそうになったんだけど、諦めずに最後まで読み進めて良かったなあと心から思える物語でした。FGOの中でも上位に君臨しちゃうなこれ……。少なくとも5本の指には余裕で入る。いや、3本だな。
あれもこれも全部愛!私好みのお話でした。
奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス
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さすがに……さすがに走り抜けるのに疲れて斜め読みが増えています!ゆえに感想も小粒……。めっちゃ元気な時に味わったらまた感想が違うかもだけど、寝かせておく余裕はないので(読み始めたのは12/1)文章を舌で転がすのは程々に駆けました。
日本の下宿が拠点なの、あまりにも意外過ぎて好きです。イタリアやで!?なんでこの拠点やねん!……と思ってたら管理人さんが怠惰……なるほど……こたつギミック……。
雰囲気も登場キャラも好みに合う点が多いのに、いかんせん読み疲れで深く頭に染みなかった点が多かった事が本当に悔やまれます。なにせ初めてスクショ撮った場面ココですからね。
ハベにゃんかわいい~~~~~~😭
彼女の絵師さん、アヴァロン・ル・フェの時もそうだったけど良い場面で良い絵を描いて下さいますよね……。目が開いてる方のこの姿も可愛い(画像)。
冒頭から繰り返し言ってるんだけども、この章って罪だ罰だ罪悪感だ贖罪だって頻繁に悪夢を見せてくるものだからそれなりに心がつらくて。マシュも今回独りで抱え込んでるし見ていてつらかったんだけど、ハベにゃんがすぐそばにいる事で“最悪”にはならないな、と確信があったので、彼女の存在に結構救われていました。ひとりぼっちはダメなんだよ~ダメ~。
マシュが公平性を完全に失う切欠となる出来事が、ぐだとのあーだこーだじゃなくてハベにゃんが契機だったのは結構意外だったな。そこのあたり、広義の愛の話になっていてとても良かった。マシュの行動の全てがぐだに帰結していたらそれは閉じた愛だと思うから。
なんかこの文章好きで……。繋いできたバトンの話をされる事に弱い。それと、ロマニ・アーキマンに……。あかんて~~~ドクターとの対話パートあかんて~~~アレは……涙腺に来る……。
マシュは数々の人との出会いと別れで『天使性』を失い、『人間』となった。この天使性って表現めちゃくちゃいいですよね。率直に言っちゃうんだけど、すっごい気持ち悪い単語なんだわ。ココのあたり、私とリリスのチャンネルはすごく合致している。
マシュの性根はありえないほどに澄んだバリバリの善性で形作られていて、私はそれが彼女の長所だと思っていたし、そのままでも別にいいかな、と感じていた。でもそれを『善性』などという言葉ではなく『天使性』に置き換えられた時、ふいに「気持ち悪い!!!!」ってなっちゃった。人の身に余るとかそういう事じゃない、『天使』でいるしかなかったという事に気付いてしまった。だから凄く衝撃的な単語でした。
ギャラハットはマシュが天使でいる事を望んだけれど、ぐだはマシュがマシュの思うがまま隣にいてくれればそれでよかった。だから彼との別れは必然で、ラストで相対した時に思いっきりぶん殴れてよかったです。
あと後述する隙間がないのでリリスにも言及するんですが、まっすぐに一直線にマシュが嫌いなままでよかったなあと。ここに何か良い感じの理由が後付けで語られたらお涙頂戴になるじゃん。ただただ純粋に嫌いなだけ。そしてマシュもリリスが嫌い。全てを慈しむ公平な天使はもういない。人を好きになって、人を嫌いになる、ただひとりの女の子になったマシュ。私はぐだに自己投影しておらずカルデアモブ職員として彼女らの旅路を眺めているので、「ああ、見守り終えたな……」って思いました。
良かった、ほんま良かった……マシュひとりだけ人理の袋小路に閉じ込められたらどうしようかと思った……!直近でそういうお話見たから……!ほんと良かったよ~~~~!!
絶妙にスクショの瞬間ミスってるの、逆に感情が溢れ出てて良くないですか。そう思うので失敗スクショのままいきます。
ペペさん、あまりにもこちら側に残した印象が強すぎて後から控えているカドックくんが(薄くなりそうで)大変だな……って思っていて、
薄くなるどころか滅茶苦茶山盛りですごいぞ!!!!!!!
カドックが死ぬとこみたくなくて、情緒がズタボロになるの分かってて、だから読み進めたくなかったの、ある。私がここで歩みを止めたら幣カルデアではずっとカドックは生きてるんだ……。でもさあ、止めちゃダメだよね。
そんな感じで重い感情を抱えながら彼の事を見守っていたんですが、出した答えがさ……もう100点以上のものでさ……良かった……私の心も救われた……。
これは贖罪ではない。ただ、『自分の生きた証』を奪われたくない。
大量虐殺の罪に対する解答がこうなるとは全く思ってなくて。真っ白で、すごく綺麗だなって、感極まりました。
罪は罪だし罰は罰として受け入れるんだけど、そんなものはただ他人が形容しただけのものに過ぎない。目を背けくなる悪辣な行為だとしても、それすらも自分を形作るものだと。出せんやろこんな答え~~~~~忘れたいし置いてきたいし裁かれて軽くなりたかったやろ~~~~!それがきっと普通だよ~~~!!
でもカドックは世界を救う人だからね……普通の枠に収まってちゃいけないから……すごいね……。
カドアナ好きです。好きです。好きなんですよ……。アナスタシアの「かわいい人」呼びいいよね……。良い……。
好きと言えば私は怠惰メタジャンが好きでねえ!!基本的にジャンヌ・ダルク属性に弱かったりするんですが(後述するグランドサーヴァント項目を見ると理由がありありと分かると思います)、本家の次に怠惰ちゃんが好きかもしれません。天草くんとのんびりのんのんしているところもグッド。怠惰なクセに保護者をしっかりとしているところがとっても魅力的な子でした。自分が迎えたかった明日のために自分の今日を手放すことが出来る人間のことがあまねく好きだよ私は。
ダンテと言えばベアトリーチェだろがい!!!ってなってたので、ちゃんと彼女の事を欲してるさまが全開になってる最後すごく良かった~!かわいい~!!
プリテンダーと言えば裏切りのクラスなのに、この方いっさい裏切らずピュアピュアで側にいて下さいましたね……。モリリンとのペア、ゆるくて好きです。……そう、主人公サイドのサブキャラが全員好きなのに読み疲れの所為で……あまりムシャムシャ出来なくて口惜しい……ッ!私の大好きなヨハンナも良い感じに退場してったのにスクショを撮っていない……!疲れていた!!!物語を読む時の自身のコンディションって大事ですね。
ここから入れる保険があるんですか!?!?!
本当に……?マジで……?いや、七つの異聞帯を滅ぼして、それは元通りにならないのだけれども。
カルデアはまあ………… まあ。諸悪の根源感あるので……まあ……いやでもマシュは笑ってて欲しい……。藤丸立花にも走ってきた先は欲しい。あーーーーー全方向ハッピーエンドが欲しい!!!!!
2022年の私、あるかもしれないですよ、ハッピーエンドが!!!全方向ではないけれども、それでも救いのある未来があるかもしれない!わーーーーもーーーー本当にかーーーーここからまたちゃぶ台ひっくり返すとか、ないですか?……ナイナイ!
ソシャゲのリアタイを要求されるところ、やっぱり苦手ではあるんですがこれを聞いて俄然やる気が出てきました。レイドで異星の神ボコすぞー!😁
終章 序
ストーリーを読みたいだけなのに周回を強要されるので!?!?
これはブチ切れで言葉が汚くなっているわたくし。
シュヘラザートさんではなくシェヘラザートさんです、謹んでお詫び申し上げます。加えて終章の条件に終章・序の完走が含まれていなかった事も終わってから知りました、訂正してお詫びします。バカって言ってすいませんでした、★5配布なら周回させて当然です。ごめんなさい(素直)。
でもさー!周回が嫌でやりたくないとは言えさー!!ソロモンはさー!!来て欲しいやんね!?そう思うと無知のまま必死に周回したのは良かったと言えます。通過条件にないって知っちゃってたら回せなかった気がする。
カルデアの者さん、中身がゲーティアなのは分かり切ってた事なんだけど、もしかしてレフ教授も交じってたりするんですか?いやだってマシュが「レ」って言ってたから……。1部の事だから魔神柱あたりのことてんで忘れてるな~。近々で読み直す気力はさすがにないんだけど、サービスの全てが終わる時にオフライン版の買い切りソフト作ってくれないかなあとは思っています。旅が終わった数年後に見る足跡、特別なものになると思うから。
さてはて。そんな感じでブチ切れ周回をしつつ埋めた私のグランドサーヴァントの皆様です。
好きな子、というよりはお世話になった子を中心に据えました。キャスター枠は正直最後まで迷ったんだけどね~……推しで言うなら二世、お世話になったのはキャストリアだから……。でもさあ、ジャンヌを据えたらさあ、ジークくんの顔もさ、見たいじゃんね……。実際周回でジークくんのこと酷使してたし。
それとすまないさんは私のセカンドサーヴァントなので文句なしに冠位を与えられるってもんよ。……その点で言えば時間神殿まで主力で駆け抜けた弓ジュナに冠位をあげたくもあったのだがー!だがしかし周回でお世話になりまくったのは \ ホップステップグレイトオーシャン! / のイルカ聖女だったので。あとジャンヌが好きなのよ私。正確に言うとアポクリファのジャンヌが。ああいう女子がね、ストレートに身に染みます。
ときに皆さん気になってるのは右側に座する宝具5の人でしょう。これがね~~~まだあるんですよ、面白い話が。
私と蘆屋道満 ~エピソードファイナル~
ことの始まりは卑弥呼ちゃんだったんです。
いま宝具3で、石貯金も1700くらいあったから思い切って宝具5にしちゃうかな、って。奏章でいちばん活躍したのが彼女だったのが要素としてとてもデカかったです。ムーンキャンサー相手にバスタークリティカル一撃600,000出すから笑った。まごう事なき殴ルーラーだよ卑弥呼ちゃんは……。
あと、卑弥呼ちゃん宝具 ⇒ キャストリア宝具って打つと粛清防御の回数が増えてハチャメチャに強く、なかなかに活躍どころが多いのよ邪馬台国の女王。そんな具合でガチャをぶん回しました。
まぁまぁゴネたね~🫠 アストライヤさんの数でガチャを回した回数が分かりますでしょう……。そう、まあまあごねたんですよ卑弥呼ちゃん。でも無心で回した甲斐あって宝具7になりました!!!!……いやその、アペンドスキルマックスに出来る宝具6を目指していたら10連で2人来て(写真)。……どこぞのどーまんを思い出す動きすぎるぞ……。コインいっぱいありがとうねえ。
ここまでが前章です。卑弥呼ちゃんをアペンドスキルマックスにしたならさあ、道満もさあ、したくなっちゃってェ!!!
でもそれと同時に、今回ガチャを回す事で私と蘆屋道満の謎の絆が崩れたら嫌だなという思いもあり。切望しているわけじゃないのに★5が宝具レベル6になるのはなかなかの運命力だと思うのよ。過去のエピソードはこちらです。
私と道満の歴史、長ない????はちゃめちゃに来るじゃん……。推しじゃない、推しじゃないんだよ……!最初なんて「どのツラ下げてくるの?」とまで言ってる!!ニコニコ笑顔で来たよアイツは。
そんな具合で複雑な思いを抱えつつもガチャを回した次第です。
呼べば来るにもほどがある。
7人目、8人目揃うまでに80連ですね……今回ちょっとゴネたかな程度で……来ました……。
お隣のマスターが笑っていたラインのやり取りはコレです。絆上げるよりもガチャで召喚した方が早いんだわ!!!!いやまあちゃんと絆上げて礼装まではとりましたけども。さすがにねえ、かわいくなっちゃってね……。きみ私のこと大好きだね……そう……私もそれなりに愛すからね……。
フレコ置いておくので良かったら私のどーまん見に来て下さい。『958,610,508』です。
あんまり喋らないつもりだったのに結局それなりに喋ってしまった。昔は好きで、でも今は嫌いになってしまった周回も乗り越えてよく頑張ったので悔いはないです。
ファーストでファイナルの冬木、リアルタイムで楽しむぞ~!
































