【ゲーム】Library Of Ruina【感想】

始めちゃった。
長丁場になるだろうから少しずつやるって事で!ね!
カードバトルだからSteamDeckでやれたら一番よかったんだけど、文字が小さくて見にくそうだからPCで腰を据えてやる事にしました。腰痛に注意。

私はルイナに「高難易度カードバトル : 物語性 : 音楽」程度の割合いで乗せていました。
が、それはもう過去の話。
「高難易度カードバトル : キャラクターと物語 : 音楽くらいですよ今は!
ロボトミー社のみんなにまた会えるのが楽しみすぎて……。みんな、というのはアブノーマリティの方々も含んでいるよ。全部が全部好みのゲーム、最高じゃないか。そんな感じで期待に胸を膨らませすぎている図書館編、開幕です。

 

・キャラの発言をストレートに受け取った結果、ものの見事にアレな事になっています
・感情でモノを言います
・過去作の読み込みがべらぼうに甘いのが露呈します
予防線を張らなければいけない程度には私はアレをアレしているのだ……。ネタバレを踏まずにコツコツひとりで楽しんできたんですね、貴方……って感じが出ててとても良いが!察しの悪さもほんとうに!ほんとうに!

名前になんかあるんだろうな、って思ってたら……

ビジュと概要だけ見た時にローランがどういう存在なのか訝しんでたんだけど、その解がないまま進む感じなんだ!?図書館に侵入出来た理由は最初から明かされないにしても、彼の口から自身の過去とか境遇はするりと出て来るものかと思っていた。正体不明のチョット特別感のある男、ある意味で助かるかも。

だって私にとっては間男なんだよ現状!意味としては間違ってるし品がない言葉使ってゴメンなんだけどこれがいちばん心情に近くて!おのれは管理人XでありAなので……。アンジェラとセフィラのみんなに並々ならぬ思いを抱いているので……。突然生えてきた男にいともたやすくポジションを奪われては悔しいというもの……!
実際のところ、アンジェラやセフィラ達との会話を見ていても前回のような没入感はありません。それこそ後日談の劇を客席から見ている感じ。前とは違う楽しみ方が出来そうだな〜!

……っていうかこれはあれだな…?前作【LobotmyCorpration】でアンジェラが味わってた気分ってこういう事なのでは…?
ああー………画面の作り方がもう……こう………。ソシャゲ、乙女ゲー式の画面構成でキャラがコチラ(プレイヤー)を見ていた前作に対し、今作はキャラとキャラが対話していてコッチを一切見ていないんだもんな………。あぁ………ああー…………。


オープニングめちゃくちゃいいじゃん………マジでいいじゃん………ゲーム起動するたびに見ちゃうじゃん………。冒頭で音楽にも期待している旨を言いましたが、期待通り…いや、期待以上です。ちょっと別の話に飛ぶんだけど、戦闘曲もたまらんすぎてなあ!初めて聞いた時、好みすぎて「くぁ〜……」って声を出してうな垂れてしまったもの。
前作の『First tranmpet』を聞いた時にも感じた事なんだけど、頻繁に聞く曲が合うか合わないでゲームへの温度差が大分変わる。ルイナはそういった意味で最高のスタートを切っているよ……。それにボス曲を担当しているであろうMiliさんはDeemo時代から好きだから、合わないはずがないんだ。

話をオープニングに戻して。前作の色んなことが散りばめられててニヤッとしちゃう!アンジェラはカルメンのうつしみ……。過去を振り返る一方、先の展開を匂わせる映像や歌詞も満載で胸の高鳴りが抑えきれない。

なんかこれ、「アンジェラの幸せな終活」って気配が漂っているんだけども!その〝幸せ〟要素を与えてくれるのがローランなのか……?ジョーカーだもんなぁ。彼ってアンジェラに深く関わる人間の中で唯一カルメンを知らないんだよな。そうなると一番フラットにアンジェラを見られる……というか、真の意味で彼女と対面出来る唯一の人間。アンジェラは数万年の果てに芽生えた自我である〝自分〟を見て欲しかったんだと思ってるんだけど、カルメンを知っている限りそれって絶対無理じゃん。あの太陽がベースなんだから。全くのゼロから始まったローランとアンジェラの関係性がどうなっていくのか楽しみだなぁ。

電気羊はアンドロイドの夢を見るか】をオマージュした歌詞があったのが痺れました。あの作品は「機械と心」における古典だと思っているので。しかし悲しいかな、15年前くらいに読んだ時は何も理解出来なかったぜハハハ!

知らんアブノーマリティおるやん!!!『静かなオーケストラ』と『ラ・ルナ』が複合してる感。不気味でカッコいいな~!それにキャラの立ち絵でトリにいる白髪のイケメンがアダムの面影があって大変非常に気になる。Day49に少し喋ってそれきりだからな。や~~~……ほんとワクワクとドキドキ満載のオープニングだ……好き……。

 

あらぬ噂

ゲームシステム楽しい~!長考できるのがとくに良い。ただ前と違って日付の区切り単位がないから、どういう形式に喋るかは迷うかも。すべての戦闘に言及してたらキリがないし。
それにこれから先、ゲストのことはあんまり喋らない気がする。「あなた…『覚悟して来てる人』…ですよね」の気持ちなので、容赦なくボコしますよ私は。
でもここの会話が切なくてなあ……。

無機物がみせる感情に私は弱い

「い、今までありがとう。ゆ、ゆっくり休んで欲しい」
「な、なんのために体を機械にしてまで……こ、こうやってきたのか…」
「こ、こうなるなら美味しいものでも思いっきり食べるん……だ、だった……」

悪い事をしている気分になる。いや、殺してるんだが。悪い事だが。

マルクト EP1

壁からオロオロ見てるローラン好き

マルクトー!!!!!!髪長いの可愛いね!!!!前みたいに元気でハツラツで愛いわね…… もうメモはいらんの?それはそれでかなし……あ!持ってる本にいっぱい付箋挟まってる!メモから本にグレードアップしてるって事か!前作のエッセンス入れた立ち絵いいね……。
にしてもやっぱりアンジェラとの関係性最悪やんけ。そりゃそう。終わりを台無しにされたって言い方がまさによ。

イェソド EP1

イェソド、初対面の人間の身体(服)に触れられるんだ……ってビックリした

イェソドは相変わらず初対面ではツンツンしてるのね。素晴らしい。簡単には心を開かないでローランに。徐々に開いていって……(厄介な元彼状態の我)
っていうかもう肌出してて大丈夫なんだ!?乗り越えた先のイェソドって感じする~~~感慨深い~~~!!

 

都市怪談

「ゲストのこと話さないかも」って言っておいて良かった。前作キャラが出て来るとそっちに心が根こそぎ持っていかれて前にあった戦闘のことをすっかり忘れてしまう。これはしょうがないね、みんなに会いたくてゲーム始めたから……。

ホド EP1

はにかみ笑いのホド、前回では絶対見れなかった表情で可愛い

ホドは昔よりも押しが弱くておしとやかになっている気がする。会話を見るに「優しい自分でいたい」っていう想いはまだ心に置いてそうでなによりだ……。そうだよなあ、そうありたかったのに今は図書館に来る人を殺すスタイルでやってかなきゃいけないんだもんな、昔みたいにハキハキは出来まい……。

ネツァク EP1

お団子可愛い~!!って感情と共に側にいるコダマたちに気をとられる

ネツァクの一人称「僕」なんだ!?確かにこっちの方がそれらしい気がするな~。だらだら口調で少年感が出ている。あと髪の毛結ってるのめちゃんこ似合ってて可愛さ増してますね……。それに下層指定司書のみんなが前回の中層セフィラみたいな衣装になってるのも好きだよ……。ネツァクがブローチ緩めてるの、アル中のだらしなさを感じて良い。

というかファンアート見て気付いたんだけど、ジョバンニって少年じゃなくて青年と少年の狭間の年齢って感じ!?てっきり男の〝子〟だと思った。ネタバレを食らうのが怖くて、公式以外ではRTAの動画しか見てないから私の思い込みで話していたよ……。いやはやお恥ずかしい。図書館クリアするまで色々お預けにしてるから、今後も勘違いが頻発しそうだ。[未来の私より:いっぱい勘違いしてます]

ケテル EP1

大集合でギスギスしてるのいいですね。グッドです。
眉上がりがマルクトとイェソド、眉下がりがホドとネツァクなのがこれまた性格が出ておる……。

 

都市伝説

5時間くらい遊んでから気づいたんだけど司書補のカスタム出来るんだ!?
………つまり……私の愛する職員達を……また抽出……出来る……!!

やった~~~~~!!!😭

レッドー!アラー!クロイー!フィレンチェー!ブルックー!アステロイドー!ティムー!
う……嬉しい……嬉しいよ……。ロボトミ起動してスクショいっぱい撮ってこなきゃ……。失ったメンツは過去の写真から探し出すとして……。いや本当めちゃ嬉しい。すごく嬉しい。元から高いモチベーション更に上がってきた。ガンバロ。

マルクト EP3

テディ懐かしい……!あの頃の管理方法を思い出し、1人だけ攻撃するようにしました。ら、別にそんな複雑な事は必要なかったねえ!幻影体戦、デッキを相手に合わせてチューニングしないといけない難易度なのが好き。工夫すれば解放された時点で倒せるようになってる。

 

ローランに昔のことを懇切丁寧に語るマルクトを見て、「まあね……それはすでに知ってますからね……」と後方理解者面をしている私です。変にヤツと張り合ってしまう。ローランの性格もすごい好きだよ。司書達とのやり取りで順調に私の好感度も上げていっている。

………いきなりセフィラのみんなの一枚絵出すのやめてくれんか!?!?心臓に悪い!!あのド機械に対して「かっこいいね~~~~かわいいね~~~~~」って感情が真っ先に来るのでもう私はダメです。対になる形で前に出てるケセドとゲブラーほんと好き。やっぱりミミック持ってるの似合うよゲブラー!中層セフィラ、箱で推せるな。………すいませんケセドが突出してます嘘ついてすいません。

ホクマーさんの口調がお爺ちゃん寄りになっててその変化にも心ときめくなどした(これはまあ有志翻訳と公式翻訳の差異だけども)。アンジェラに対して「自分が着いてくから」って言うの、作った者としての責任取ろうっていう態度が出てて好きだなあ。まあアンジェラは二度と会いたくないって言うほどだから真っ平ごめんでなんの救いにもならないんだけど。
あとビナーさんがクーデター側にいないの解釈一致でした。ありがとうございます。彼女はそうでなくては。こっちが勝手に脳みそほじくり出しただけだもん。

ここの過去回想パートでみんな私のこと、違いますね、訂正します。アインのこと言ってて口元がゆるゆるになってしまった。嬉しい。ちゃんと一緒に光を見た事を大事にしてくれてる。嬉しい。
あの一枚絵と軽いやり取りでこれだけ感情が動くと思ってなかった……。大丈夫か私、この先のストーリーについていけるか?会えるたびに『熱望の腕輪』つけた状態になりそう。バクバクして死ぬ。

ねえ!>みんな私のこと、違いますね」って言ったんだけどさあ!!ロボトミー社の50日目のスクショ見てたらさあ!アインが「お前と俺が光で散っていっても」って言ってたからやっぱり私は私で存在した事にしていいんじゃないかな!?そういうことにしよ。私が管理人だ。

イェソド EP3

『なんでも変えて差し上げます』の職員コメ好き。そう、見てくれは可愛いんだよね。あとイェソドは直球な事言うじゃん。真っ直ぐ直線にグルングルンするだけだからな……。

ビナーさんアンジェラ側でワロタ。素直に草。それでこそですよ。
それにしてもマルクトがめちゃ格好良くなっててホント……この絵めっちゃ好きだ……。展開も音楽も、全部が最高で涙腺が緩んだ。みんな頑張ったんだねえ。

私が最初に心をときめかせたのは認知フィルターを通して見た人間の彼・彼女らなんだけど、ロボトミー社の全てを知った今では気持ちの置き方が少し違う。本体の方が見える事で「雪解けが終わった」証左にもなって、機械の姿をしたみんなに感傷的な想いを寄せてしまうんだ。

は~~~~~~……いやもう本当に好きで……この過去回想。見終わった後にすぐさま再生し直すくらいには好きで……。自分とアインがいなくなってからも、光のバトンをつなげようとしてくれてた事に感極まってしまった。
しかもセフィラだけじゃなくて50日目を生き残った職員たちも頑張ったんでしょ?最高じゃん。私の脳内では死んでいった職員たちが井戸の中から応援の旗を降ってるよ。抽出チームのビナーさんがアンジェラ側だから、職員はこれ以上再抽出できないってのも良いシチュエーションだ……。過去回想だけで妄想が捗る……ラブ……。

っていうか回想でもこの威力だから、この先で残りのセフィラに会えた時に感情が爆発しまくってヤバイ事になる未来が見えるんだよ。もういっそ会いたすぎて会いたくないよ。

ホド EP3

『赤い靴』の効果が尖りすぎておる〜〜!!!使いこなせるか!?!?

『頭』に密告したのホドだったの!?!?ロボトミーで言ってましたか、それ!!ホド戦大変だったからその疲れから文章見過ごしてた可能性あるな……。⇒ 見直してきました。私の読解力が足りず……出来事を把握出来ず……お恥ずかしい……。あー、新聞記事ってそういう事だったのか。それでいてカルメンは「あんまり責めないであげて」なの凄いわ。
ホドの「良い人でありたい」っていう願望、いや、贖罪。この事を知ると半端な事じゃないって思い知るなあ。図書館に来てからは「良い人でありたいけど己が手でゲストを殺している」っていう事が更に捻じれを産んでいるのが、また。でもローランと話すと気が少しは楽になってるみたいで、この二人の会話聞いているとなんかホッとします。イェソドとローランはあんまホッとしない。でもそれがいい。

そしてぶち込まれる過去エピソード。毎回毎回新規一枚絵ありがとうの気持ちよ……。みんな本当に頑張っていたんだなぁ。

ネツァク EP3

『宇宙の子』の職員コメント、また笑かしてくるじゃん……。「担当職員じゃなかったから、いつも無視されてたんだよな……」様々な感情がこもってる面白いセリフだし、実際のところ普段は全く世話しなかった職員が言ったので運命的すぎて驚いたわ!40日目くらいにギフト目当てで1日中世話してたけど、レッド。それは友好ではなく下心である。

「>今まで死んでいった職員たちも生き返るってことか?」
そんなこと言うのマジで最高で更に好きになっちゃうからやめてくれるか!?!?!!?これ以上私の好感度を上げないでくれるか!?もうほんとこの先進めるのが怖いんだよ会いたくないんだ好きだから!!(?)

落ち着きましょう。
全滅のスイッチを間接的に押したホド、全滅のスイッチを己の手で押したケセド、己の甘さで職員を失ったイェソド。この3人は職員たちの命に対して際立って意識が向いてるのが見えるのが好きです。マルクト、ネツァク、ゲブラーは後悔の性質が先の3人とは違うから職員の命の価値観がちょっと違う気がする。「違う」というのは悪い意味ではなくて。中でもゲブラーは自分が先頭切って守ってる命だから、職員が死んだら自分の所為ってなっちゃう人でしょ。そこに他人への後悔はなくて自分の中の後悔にしちゃう感じがある。マルクトもそう。未熟な自分の責任として抱え込んでそう(コア抑制前のマルクトでは到底そうはならなかっただろうけど)。ネツァクは目かっぴらいて生きてるだけで万々歳だから他のセフィラとは価値観が違うでしょう。
ティファレトはエノクの事だけ考えてるのが正解だからそれで良い。
そしてホクマーさんはアインの事ばっか考えてる人って印象なので、職員とはビジネスライクな関係であってほしいなぁなんて。いや、コア抑制前後で職員への温度感一切変わんないから私が希望しなくてもコマとして考えてたなあの人は。また抽出すればいい派だ……。いやでも職員が再抽出できるのって下層の二人しか知らない事実なのか。おあーん。

セフィラのみんなに対して色々語ったけどこれは願望です。イメージというには烏滸がましい、願望。

アンジェラなあ。私、アンジェラの気持ちをちょっと分かっちゃってるんだよな、今。図書館では観客席に座ってるの私だから。もどかしいよこの立場。ゆえに責める気も嫌いになる気も全然なくて。アインと私が悪いよアインと私がー!アンジェラの冷えた心と好奇心をローランが満たしてくれる事を祈るのみだ。

にしたってローランもネツァクもお互いの心の距離保つの上手いな。表面上のソツがない仲良しさん。真の意味でアルコールに酔えるのはまだ先かな。

都市失病

アンジェラがローランの名前を呼んだ……!大きな一歩!前進!

そしてローランに悲しい過去あり。人並み以上に幸せを手に入れ、そして当たり前に失った男。この情報をこの段階で差し込んでくるの上手いなー。初期に言われてたら下層司書との会話で余計な感情挟んじゃいそう。ローランの掘り下げはゆっくりあると助かる。BSS(僕が先に好きだったのに)という気持ちを君によって味わわされてる最中だから、じっくりとお前自身の事を教えておくれ……。今みたいな感じで頼む。

そして急に要素が増えてやる事が多く忙しい!アビリティの付け替え悩むなー……。これ、幻想体の存在がなかったら選ぶコア・手札が多すぎて混乱してたと思う。幻想体のバフによってデッキの方向性がある程度決まるのは助かりますね。選択肢が多いということに無気力にさせられる事もままあるので。
とりあえずホドは斬撃メインだな!イェソドのところは打撃でネツァクが貫通。マルクトは火傷だけど現状は扱いづらい。

オープニングに居たアダムっぽい人出て来た~!……Aから始まる名前なのが意味深に感じるけどミスリードさせたいんかな。ふたつ名がある有名人だからアダム関係者ではなさそうだし。
というかわたくし、「ア」から始まって「ア」で終わる名前が大好物でして……。アスティアとか、アリアとか、「ア」で終わらないけどアルマとか、アルモニアカとか……(Pixivの企画っこ)。そうか、きみはアルガリアっていうのか……。すごい好みの名前してますね……。好感度が「普通」から「友好」に一気に変移してしまうよ。ちょろいよ私は。や~~~~性格すっごい悪そうだな~どんな人なのか気になる。

マルクト EP4

将来の夢の話するの、キラキラしてていいなあ。ロボトミー社のマルクトは絶対にそんな事を思い浮かべなかっただろう。
1番目の人生であるエリヤが遠いっていうの意外だったようなさもありなんなような。多分エリヤの事は管理人との交流で昇華されて2番目の人生を終えた時に一緒に置いてきたんだろう。
あ~~~~やだ~~~~~~もし今回もみんなの願いが踏みにじられたらすごいヤダ~~~。みんな、アンジェラも含めたみんなが納得できる未来を掴んで欲しい。しみじみそう思いました。

イェソド EP4

『死んだ蝶たちの葬式』、きみ弱いねえ!!(暴言)
前作でも似たようなタコ殴りをしていたので、なんだか懐かしくなってしまった。

ローランと仲良くなるペースが思ったよりもお早い!!!!でもいいよ、許すよ、私もヤツのことそれなりに好きだから……。考え方がドライでいいよね。一方のイェソドは口ぶりが超ドライなのに考えてることがウェットなんよな昔から。

それにしたってマルクトもイェソドも職員の事を大事に思ってるのが何度も何度も言及してくれるからその度に嬉しいです私は。前作から十分に知ってはいたんだけど、なんか改めてしんみりしてしまう。私もちゃんと大事にしてたからさ…… 諦めもいっぱいあったけど……。
やー、司書補佐のカスタマイズ機能が生きるなホント。前会社職員と一緒に頑張っていこな。
あと私は管理人だけどそれはそれとしてマイユニも置いてもいいか?(突然の欲望の開示)………ケセドのとこには置かないから…………。

ホド EP4

うわ~~~~ホドが職員と良い関係を築いている………感慨深い……。ロボトミー社では自己満足の押し付けが上手くいかなくて、薬物に手を出してたりしてたのに……。自分をちゃんと顧みれている……。

それにローラン、裏表がなくて気が良くて普通にいい人なんだよ……。後方管理人面の私も認めざる得ない、ヤツのメンター力を。ホドを気遣いつつもちゃんと「きみって面倒くさいな」って言えるのすごい好きだな。

ネツァク EP4

初恋の話!!!!カルメンに対しての淡い初恋をちゃんと言語化している……すごい……ロボトミー社ではふんわりしていたところを詳細にやってくれるじゃん……。みんなのこともっと好きになっちゃうじゃん……。……こわい………。もうこれ以上好きにならせないで……。

あとローランおじさんのこの反応好き。恋バナ好きおじさん。

カルメンみたいに瞳から光を失わないこと、自分の願望を声に出す事がこんなにも稀有に感じる世界なんだなあ。いやまあゲストの皆さんをご招待するうちにだいぶ分かってきましたけど、社外やべーわってのを。

ティファレト EP1

ティファレトーーー!!大きくなって!!でも短気でお子さまなところ変わんないんだね、可愛いね。もうひとりのティファレトがいないの、寂しくもあるが歓迎すべき事だからな……。ひとりで頑張るんだぞ、ティファレト。
いや、しかしマジで彼女ってエノクに関するエピソードしか聞いてこなかったから、部門職員への態度や命の価値観がどうなってるのか謎だな。上層セフィラに対しての見下しすらあるのに、職員の事を対等に思ってるはずもなく。ここんとこどうするんだろ、楽しみだなー。


戦闘が厄介になってきたな……。きっちりコンセプトを決めて編成しなければ。1舞台だけの戦闘なら遠距離1人いるのが安定する。
そしてこれはアレだな?ダイスの数はあればあるほどいいと思ってたけど、マッチの回数も増えるから被ダメの機会も増えるって事だな……。光とカード枚数の管理もしなきゃいけない。1幕に2枚カード出すの続けてるとすぐカード切れなくなるし。うまいこと出来てる。

私はトマリーに2回負け、先人たちの知恵を見借りました!!!………データだけ見るつもりが……クッ……。取り巻きを無視して本丸を倒す。あっさりクリアしてしまった。もう攻略は見ないぞ、悔しいから。ファイヤーバットはトマリー戦にて最強……。
行い的には『溶ける愛』だけど見てくれは『嗤う死体の山』。そしてバックストーリーも醜悪。なのに戦闘BGMがとってもファンシーでとっても幸せそう。あぁ~趣味が悪い~~~~~~~こういうの好きだ………。ワープ事故の詳細怖すぎて全文読まずに流したけども。あんなん気が触れるて。そう思うとアンジェラはすごいな…………。すごい。

別ゲームの話をするんだけど、これを思うと【ファミレスを享受せよ】のみんなって精神が恐ろしくタフで驚く。とくにガラスパン。空と月が見えるって精神安定にむっちゃ大事だったりしない?今作の列車って完全に密室だし。あ!それにムーンパレスにはドリンクバーもあるな!大事だ。

そろそろゲブラーとケセドの気配が漂ってきて気が気じゃない。まだ会わないでも大丈夫です、ゲーム楽しいです(ここまで20時間)。………まだ、まだ眠っててくれ!!

フィリップのEGO顕現ビックリした。こういうことか。アブノーマルティ。見慣れたものだけど、いざそれを目の当たりにすると昔に世話してたみんなって本当に人間だったんだなあって気持ちになる。ALEPHのみなさんは人間強度がさぞ高かったんでしょうね……。まあ生まれてすぐさまあの形にはなってないだろうが。『蒼星』に『嗤う死体の山』とか。オーケストラくんも地道に演奏出来る人員増やしたんだろう。終末鳥も複合体だし、単体でつよつよ個体って白夜くらい?さすが唯一デバフの〝畏怖〟を与えるだけはある。

 

都市悪夢

アンジェラが……機械の身体からマジもんの人間の身体に……!?「外に出るための進化過程」というのはなるほどなあ。現状の形でいる限りL社に縛られてるのはなんでなんだろうなと思わんでもない。特異点パワーってやつか。

今までトマリー以外で目立った苦戦をした事がなかったんだけど、もう相手によってコアとデッキを明確にメタ張らないとてんで勝てませんな……。いい歯応えだ……。ティファレトの幻想体解放されたけど、勝てるビジョンが全く思い浮かばないのでしばらく保留です。あと2、3時間で中層セフィラ揃うかと思ってたんだけど普通に苦戦してるからまだ会えなさそう。会いたいけど会いたくないからちょうど良いか。

一舞台に1時間かかるの草じゃん。腰を据えてやらねばならぬ段階になったか。平日は1日1舞台攻略出来るか出来ないかって感じだなあ……。一発攻略は難しいゆえ……。遊ぶ時間帯を選ばないと寝不足が加速するから気をつけよう。

今4本の支流があるわけだけど、ここから一本の流れに収束するであろう事を思うと本筋のストーリーにもワクワクしてきた。今まではアンジェラおよび司書のみんなを愛でてたから……。

ゲブラー EP1

姐さん!!タバコ似合うねえ!対管理人に対しての初対面よりだいぶ牙が抜けてるのが感慨深い。もうちょっとローランにも強くあたっても良いのよ。
しっかしローランが9級フィクサーではない疑惑、まあそうなんやろなって感じだけどもしかして特色だったりしない?能力封印つよつよ主人公だったりしない?それもまた厨二的ロマンが詰まってて良いが。

ゲブラーに対してじゃあお前は何級なんだよ、って話になった時に「赤い霧」とだけ言って立ち去るの漢前で惚れてしまう~!今のところローランは下層司書のみんな(+ティファレト)に対しては精神的に余裕ある(優位な立場である)態度とってるから、同じ目線で話せる相手としてゲブラーとケセドが描写されたら嬉しいなあと思っている。

………ああーーーーあと2箇所倒したらケセド出てくるのか…… 死……。情緒が…… 私の…… 情緒が……。

ケセド EP1

目の前のにんじんに耐え切れるわけもなく。夜更かしをし、ケセドを目覚めさせるのであった。あれだけ「会いたくない…」って言ってたのに……。乙女心は秋の空。

尻尾髪!!!!!!それに口調がふわふわしとる!!!!
好みの男が更に好みな属性つけて帰ってくるのホント困る。私はあの四角い本体ですら可愛いねカッコいいねってなってたのに。ダニエルもケセドVer1も本体もケセドVer2も全部好きでもうお手上げ。白旗。

というかローランに対してのよそ行きの顔すごない!?!?ロボトミ時代の管理人に対しては割と最初からこう、なんか、「きみに思うところ、あります」って態度をモロに出してて、フレンドリーだけどなんか拗ねてる厄介な人って第一印象だった。図書館のケセドは語尾がふわふわしてるにこやかお兄さんの面が前に出てるのね。前作では対職員用態度で見たヤツ。心の壁、ローランにまだあるねこれね。よしよし。よし(後方理解者面)

コーヒーサーバーじゃなくてドリップでコーヒー淹れてるのが心の余裕あって良いな……。第三の生に対してゆったり構えてる。
でもまだ実際のところの気持ちを知らないから、中層セフィラたちのEP2はやく読みたいなあ。幻想体が強いよ幻想体がー!
ここまでのプレイ時間は34時間。カードと睨めっこしてる時間も増えてきた。一気にクリアしたいような、じっくりと遊びたいような。そんな気持ちです。


デッキ崩すのが面倒だったので、とりあえず詰まるところまでメインストーリーを進めました。アルガリアが思ったよりも性格ドきつい。これは好きとか嫌いとかそういう次元ではない、明確な敵対生物だな……。そしてローラン、お前やはり特色ではないのか?

フィリップスいじめはまだまだ続くのね……。E.G.Oを顕現させてしまったがゆえのスポットライト。この世界っていっそ死んでしまった方が楽だったのにっていうのがデフォ状態過ぎて困る。ロボトミー社に入社した職員のみんなが幸せを感じてるの、今更ながらに切々と分かってしまうもの。

ローランがアンジェラに「あなたは何の幻を見るのか」と問われた時に、「妻だろ」って即答してたのめちゃ好き。お腹に子供もいたもんね……。そりゃそうよね……。


ほげ~~~~~!幻想体は先人の知恵を借りる事とする!!開放条件でデッキの方向性は大体分かるんだけど、2、3回挑戦してダメだったら攻略情報を見るぞ。カード回しと組み立てとダイスの巡り合わせは自分の実力だから良かろ~!

というわけで厄介魔法少女と厄介赤ずきんと狼の討伐完了です。だーいぶ負けた!暴走し出す人たちは厄介だな……。WAWクラスを相手取るようになってから戦闘BGMが2ndトランペットになってるの無茶苦茶好き。何も知らない時期はWAWですら絶望だったからな……。
それにしたって赤ずきんくん、きみちょっと弱くなってない?狼にダイスめっちゃ負けるやんけしっかりして。麻痺でしっかりサポートしました。

 

ティファレト EP2

ティファレトのこと好きなんだけど、一番共感が遠いのって彼女かもしれない。悪い意味ではなくて、言葉が抽象的で「なるほどね」って言えない感じ。ローランとも光の話をしていたし、「目に見えないけど確実に存在する何か」がティファレトのキーワードだったりするのかな。エノク…………。

前作で我らがまき散らそうとしていた光の事を「押し付け」って表現するの好き。クソみたいで最悪な世の中だけど、全人類の思考を変えようとするならそれは洗脳。間違っちゃいない言葉選びだ。ローラン、こういうところの切れ味が好きなんだよなあ。

ゲブラー EP2

『赤い霧』の時のエピソードを知れば知るほどにカーリーさんヤバいくらいに強かったんだなって……。いや、前作のあの一枚絵で思い知ってますけど。凄まじい数のアブノーマリティを一人で相手した上でビナーさんを。

強い上に仲間思いでツンデレの気があるダイナマイトボディワイルド美女嫌いな人はなかなかおらんやろ。私も好き……。特に「2人は守れた」ってのを己が救いにしてるところが大好き。無敵の『赤い霧』じゃないゲブラーのことが好きってのは本人からしたら怒り心頭かもだけど。傷を持ちながらも再び立ち上がるのが格好良くて眩しいのよ。

対ローランの会話、割と肩の力が抜けてて良いなあ!「ありがとう」ってちゃんと言えるのもむちゃくちゃ好感度アップポイントですよ姐さん!かわいい。あとテーブルにコップ置いてあるからケセドの淹れたコーヒーいつも飲んでる感じ、背景絵から関係性見えて良い。ヘビースモーカーにはコーヒーが似合うなあ。それはそれとしてお酒も嗜むのね。他の指定司書の名前出てくるだけでなんかうれし。

ケセド EP2

ねえ、ケセドのふわふわ口調ってダニエル時代からのものだから、むしろこっちがデフォルトじゃん?よく考えないでもそうじゃん?別にローランに対してよそ行きの態度をしているのではないな………。己が誤読のデカさよ。私はまだみんなのことを全然分かっていない。後方管理人面やめま………やめられない!!

自分が管理人Xだった頃、「冷めたコーヒーみたい」と自分自身を称したケセドを多く見てたから、そっちの状態がコインの表側だと思ってたところがある。口調が軽やかで誰に対してもサラッとした態度を取るのに実は情に熱い男っていうのを回想で見てはいたのだけど。姿形と言動と舞台の差で私を混乱させ深みに落とす凄いやつだなケセドは……。きみのこと分からん。

なんにせよどの時系列でも仲間の生存を一番大事に考えてるのが好きだなー!ローランとやり取りも落ち着いた会話で良い。ほんとコーヒータイムって感じ。
それにしたって「>おいで~」はダメでしょ。ローラン相手にそれ言うの……。30代男性に。初めて聞いた時、

「おいで!?!?!?」

ってなったよ私の心は。混乱だよ。

ケテル EP2

ケセド、信頼してる相手にウザ絡みするタイプだコレ!!!!!
誤読でもなんでもなく本当に知らなかった一面きたな……。ゲブラーと仲良しなのは知ってた。ティファレトが思ったよりも苦労してそうで好感度爆上がりです。信号機中層トリオかわいい。

とまあそっちはおいといて。みんなよってたかってアンジェラを「過去に縛られてる」って言うの、ネットミームの画像を思い出してしまった。アデリーペンギン一羽が集中攻撃をされているやつ……。
君たちはいいじゃん、管理人Xと殴り愛して心を繋いだから。アンジェラにはそれが全くないんだよ……。そりゃあ過去に囚われも縛られもする。
いやまあこれはアンジェラに対しての悪意じゃなくて善意で、「アインはもういないけど、俺らと会話して乗り越えていこうぜ」ってやつだっていうのは分かってるんだけど!ゲブラーとティファレトが言ってる通りなんだけど!でもなんか、今回はアンジェラの肩を持ちたくなっちゃいましたね。
……なにせ、マルクトのラストエピソードの頭だけ見ちゃったから………。アンジェラァ……好きだァ………。ううー、アインが悪いよアインがーーー!管理人Xじゃなくてアインが悪いよーーー!いやー………私も悪いのかなあ!?

都市の星

アンジェラ、かわいい。アンジェラの可愛さがどんどんうなぎ登りになっていく昨今、いかがお過ごしでしょうか。ローランを「友達」っていうの意外だし可愛すぎた。アンジェラは色んな物に対して酷い事をしたけど、それでもやっぱりなんか、こう、うまいことおさまってほしいなあと思う。報いの応酬ばっかりは嫌だよ。

おあん………敵がお強い………。これは幻想体バトルをこなして戦力を上げろって事だな……。エピソードの洪水、心が溢れるから適度にゲームとキャラと物語のバランスを取りたいのだが。

ティファレト EP3

EP3って該当司書の掘り下げじゃなくて、全体の設定周知とかそういうポジションなんだな……。なるほどね。
分からん分からんと暴れん坊になってるティファレト可愛い。私も分からないからいろんなことをかいつまんで教えておくれ。

疑問に思ってた事のひとつが解消されてスッキリしました。戦闘の死亡セリフさあ、アレなんでみんな怖がってるのかなって思ってたのよね。死んだところで復活するって分かってたから、ローランは。だからロボトミー社のみんなの汎用セリフにすごい違和感があった。そういうことなのね……「ほんとうに死ぬと思っている」と。舞台に上がるたびに死の恐怖を味わされている。はぁ〜〜〜深い………。アンジェラの意趣返しなのかなあ。いやそんな事はせんやろ、非効率だもん。……どうかな……わかんない。図書館のみんな、私の見た一面と大分違うとこあるから。

ゲブラー EP3

過去編!カーリーが『赤い霧』になるまでのちょっとを見せてくれて嬉しい。あとEP3って担当部門に関連した話を展開するポジションでファイナルアンサーか?言語の話がわかりやすく出てきたから。あとで下層司書のみなさんの話を読み直そう。
外、ないしは路地裏がやばい事はすでに身に染みていましたが、笑う顔と掃除屋が可愛いもんって表現されるとよりいっそう地獄である事がわかりやすく伝わってくるな……。23区どうなってるんだよ。H×Hの流星街も真っ青じゃん。あっちは仲間意識があるから……。

幼いカーリーが生き残ったのは運が良かっただけで、少女カーリーが生き残ったのは観察して努力をしたから。その自己評価の仕方が好きだ。最初が運っていうのはそれはそう。そしてそこからは自分の力で、っていうのが「地獄を生き抜いた猛者」感が出てて良い。隣人のエピソードはただただ悲しかったけど、そこからカルメンに出会えて、それはもうたまらなく嬉しい事だっただろうな。元々自分の力で他人を守る事を是としてた人間が、己が力を振るうに値する守るべき存在を手に入れたんだもの。そんなロボトミー社でのカーリーの記憶がない状態で懲戒部門のゲブラーをやっていたんだから、どっちの状態もなんだか遠く感じるだろうなあ。光の種を取り戻せて良かった。

相性良さげだなゲブラーとローラン、って思ってたけど、こんなにも早く仲良くなるとは。お互いに心を許すスピードがいちばん早かったんじゃないかなココ。別な地獄 ≪路地裏≫ を生き抜いたならそれはもう『戦友』だから、さもありなん。

ケセド EP3

待ってくれ!すぐに仲良くならないでくれとは言ったけど、雰囲気が悪くなって欲しいとは思っとらん!…………おおん……。「少しずつ知って行こうか」からのこれか。

自分の持ってる味を大切に、かあ。これは路地裏出身者のローランに響かないのは道理だなあ。生まれた場所で咲けって言ってるように聞こえるのよね現状。汚泥で綺麗な花を咲かせたカーリーは例外も例外で、ただゴミのように底に沈んでいくのがデフォルト。やー……ケセドは「生まれた場所でありのまま生きていける世界に」っていう話をしているんだと思うんだけど。それが光を撒き散らす意味でもあったワケだし。うーん。「楽天的」っていうローランの言葉は、私もそう思っちゃったな。

こんな希望に満ち満ちた男がアンジェラに屈服させられて死んだ目をしていたんだから堪んないですね。突然のヘキをすいません。
セフィラ時代の屈辱的な日々、彼の転機となる必要な出来事だったんじゃないかなあ、なんて。少なくとも図書館で見せてる一面だけ掬ってたら、ぼんやりお坊ちゃんの世間知らずな綺麗事にしか聞こえないから。[LBCを通った未来の私よりお詫び:巣は巣で大変ヤベエ世界でした。ダニエルの事を苦労知らずのお花ちゃんだと思ってすいませんでした!!!!!]

次回はローランに「おいで〜」って言わないんだろうなあ。どうかな、言うかな。気になる。

ビナー EP1

ビナーさんめっちゃ美人さんになっとる〜!アンシンメトリーの髪型お似合いね。そして相変わらず言うことが抽象的で雲を掴むような感じなのだが、ローランがそれを指摘してくれたのが良かった。私の頭が悪すぎて会話が成立してないのかって不安だったから……。
カフェイン中毒者への「青髪の坊ちゃん」呼ばわりが大変非常にベリーよろしい。ビナーさんから見たらセフィラの中で名前を呼ぶに値するのは赤い霧くらいなんだろう。

ローランとの交流うんぬんというよりは『頭』とか『調律者』に関する掘り下げが入るんだろうな。今回も「何言ってるか分からん」になりそうなビナーさん、お手柔らかに頼みます。

ホクマー EP1

当たり前のようにギスギススタート。それはそう。いちばんアインの事を想っているセフィラは絶対にホクマーさんだから……。2人で生き残って、長年をともに過ごした上で「>あなたと離れたくなかった」と申し、自身を捧げる男の感情がデカくないわけがないんだ。みんな前提として「カルメンが想いを託した先のアイン」を見てるけど、ホクマーさんだけはアインのみを瞳に映してる気がする。

でもアンジェラへの悪感情はあるにしてもベンジャミン時代は優しくしてるんだよなあ〜〜〜!(マルクトEP5)あの優しげな笑顔、良いですね。というかロボトミー時代を思い出すに、Bは「アンジェラには気をつけろ」って最初から警告してましたね………そうだったわ……。
というか未だにベンジャミンとホクマーさんの時系列が分からない。管理人Xがスタートした当時はベンジャミンは生きてて、ゲーム時間が進行したのちにアンジェラに捕捉されてホクマーさんになったで合ってる?分からん……。

現状アンジェラの犬であるローランへの印象は最悪だけど、2人の関係性がどう変化してくか楽しみだなー。
あとマイユニットとオリキャラをホクマーさん班にしたのでお世話になります、よろしくお願いします。元記録チームのみんな、もうマルクトやイェソドのとこに配置しちゃったうえに、私が個体識別をしていた職員の弾が尽きてきたのよ。だから自分の欲と都合で丁度良いのだ。


なるほどアルガリアの妹がローランの奥さん。分かりやすい。こりゃ特色フィクサーじゃなくても因縁がある。

それにしても親指の皆さんは本当にお強いし金持ちですね……。遠距離カードがこんなにもバンバン使えるの楽しいぞ。強攻撃で完封されないように立ち回っていかねば。
ストーリー戦、すぐに補給出来る本は気軽に挑戦出来るんだけど、ロウ組の『泣く子』は再回収が面倒くさくてなあ!どこから手をつけたものか。

意を決してイェソドたちにロウ組を接待してもらったんだけど、『なんでも変えて差し上げます』と親指遠距離デッキのシナジーすごいな……?ずっとマッチに勝つから光と速度マシマシでバンバカ打てたぞ……つよ……。忘れないようにメモメモ。

 

ティファレト EP4

ゲブラーEP3とケセドEP3を読み終わった事により、ティファレト関係が薄味である事の理由がよく分かった。彼女、過去の掘り下げがほぼほぼないんだ。エノクにまつわる事もふんわりだし、カルメンとの出会いとかL社で何をしてたかとかが一切ない。それにスチルも登場時しかない……!もうちょっと何か、何かを……!

光を中途半端にばら撒いてしまったが故の副作用、かあ。

ゲブラー EP4

『笑う死体の山』に結構苦労をさせられるなど。お前はいつもそうだ。L社でもすぐ脱走した。お前はいつも私を困らせる。

ゲブラーとカルメンの組み合わせが前作から好きなんだけど、2人のエピソードがたらふく補強されていくので大変素晴らしいですね……。得意な事が違う凹凸コンビって感じで好き。
カルメンの魅力ってすごく抽象的というか、皆が一様に「目と声に力があった」って表現しているのが上手いなあと思います。仮に、物語上で万人が「素晴らしい」と称える絵画が存在していたとする。そしてそれが実際に絵として提示された時に「良さが分からない」と思う人間は必ずいるはずで。カルメンの魅力、カリスマ性をユーザーが知りようのない描写で行っている事に設定の巧みさを感じています。

で、そのカルメンを知らないローランが彼女の生き方をいぶかしむのは当然のことなんだよなぁ!私はL社でアインと一緒に断片的に見たから「お日様みたいな人だな」という好意的な解釈をしているのだけど。L社の行いに対するローランの態度が一貫されてるところは非常に好きです。ヤバめの新興宗教。
ゲブラーとローランの仲の良さ、「よう、お前の地獄はどうだったんだ?」みたいなカジュアルさがあって本当にいいな。同じ言語感覚でしゃべっているというか。最後の最後までローランは煙草を受け取らなかったわけだけど、この先で1本貰う展開が来るんだろうか。来たらエモいよな~!

ケセド EP4

誰だオメー……って思ってたら司書たちも同じ事言っててニッコリした。幻想体戦のプチセリフ好きなんだなあ。

ローランに「おいで~」って言わないしコーヒーも出さない………!出そうよコーヒー!……くっ……私はヤツの事を恋敵(超語弊)だと思っていたのに………。今はただ、みんなと仲良くして欲しい、そう思ってるよ……。

ダニエルが旧L社に来るまでの流れが面白かった。今までのEPでカーリーに言及する事が多かったから彼女の事めちゃお気に入りやんってなってたんだけど、こんな出会い方したらそうなるに決まってるわ。カルメンと合わせて2人のおもしれー女。ボンボンの坊ちゃんには衝撃だっただろう。
ローランの指摘した通り、忘れる事も出来たのにそうしなかったのが人間性が現れてて好きだなあ。主な原動力が罪悪感っていうのがまた良い。そして「中途半端な正義感」も貫き続ければ大志になるのではないだろうか。

正しく・強くありたかったのに、セフィラ時代はそれが出来なくて腐ってたっていうのが十分に理解出来てスッキリしました。職員を大事に思っているのも〝罪悪感〟がスタート。自分が恵まれた環境に生まれて来た事を「許されたい」。……いやー良いねえ……。LORのケセドは「きみそんなふわふわしたキャラだったのか………」という困惑が大きかったんだけど、ダニエル時代の話をいっぱい聞けてやっとイコールで繋がった。満足です。好きです。


  • 人差し指と親指→ヤバいヤツら
  • ロウ組→普通の人たち

今の印象はこう。

ロウ組の新婚さんを引き裂くの本当に嫌だったのだけど!私は最序盤でこう言いました。

「あなた…『覚悟して来てる人』…ですよね」

最初はその思考で良かったんだ。来るゲスト来るゲスト、我欲で図書館を目指したから。でもローランの言う通り、厄災を振り撒く存在になった図書館に「来なきゃいけない」人たちが混じってきたわけで。図書館に、そしてアンジェラにどんどん厄が溜まっていってるさまが、私の心に影を落としている。

だって私はハッピーエンドが見たいんだよ!50日目の光を見た時の感情を求めてるの!だがしかし現状がこうでは………。なかなか難しそうですね………。
やだなあーーーー。やだーーーー。ローランの「それはそれ、これはこれ」がうまいこと作用してくれないかな……。

「……最後まで礼儀は守るように」

アンダーボス!!!!!!!!!
親指のみなさん、ヤバい事にはなんら変わりがないんだけど、彼らなりの筋がちゃんと通っていた……最期の時まで……。いやこのセリフすごい良いわ。私の好感度を爆上がりさせて死んでいった。

ホクマー EP2

同性クソデカ感情定期。アインの事「先生」って呼んでるんだ!?ここに来てまた新情報を出してくる……。ベンジャミン時代、人よりもトロかったんだろうなあっていうのがささやかなエピソードから匂わせてくるのいいですね。
そしてやっぱり彼はカルメンじゃなくてアインだけを見ている。いや、アベル、アブラム、アダム、アイン、全部を見てまるごと「先生」なんだろうきっと。憧れの相手が成した事をぶち壊したアンジェラが憎かろうに、ちゃんと落ち着き払った態度を取っているのがグッドだなあ。マルクトEP3の過去回想でも感じたもの、アンジェラへの責任感。

ローランからの態度がいちばん辛辣なのってココなんじゃない?ケセドに対しては「やれやれボンボンの坊ちゃんがよお」みたいな溜息混じりの感情っぽいけど、ホクマーに対しては「狂信者が」ってめっちゃストレートだもんね。私もそう思うよ。まあ管理人Xとしては嬉しいんですけど、ホクマーの献身。
EP3ではさらに『宗教』をピックアップした会話がなされると思うのだけど、これ以上加熱しようもないホクマーの信仰がどういったエピソードで補強されるのか楽しみだな~。

あとローランの価値観やっぱり好きよ。毎日のご飯を考えるのに精いっぱいで、祈る神も縋る神もいない。「死んだ人を生き返らせて地下でままごとやってただけ」。外の世界を思うと、この言葉は否定できないし悪感情を抱く事もない。
だって〝ままごと〟っていう言葉がまさに、なんだよなあ。アインとアンジェラの魂をすり減らして行っていた舞台。

ビナー EP2

指定司書不在で司書補だけで頑張ってるの泣ける。泣いた。

………よし!!今回も何言ってるかわかんねーな!!!

失礼しました。相互理解に努めようとしましたが中々に難しかったです。………いやー3回読んだけどやっぱり……どうしてなかなか…………。とりあえずビナーさんがローランの事を気に入っている事だけは分かりました。管理人Xの時もそうだったけど、ビナーさんって態度自体は柔らかいのよね。背中見せたらいきなり刺してきそうな圧があるだけで。

ケテル EP3

すごい、全員大人だ………。

下層=中学生の部活トラブル
中層=大学生のサークル活動トラブル
上層=財閥の重役会議

くらいの飛び級が発生している。
ホクマー、ビナーさんの落ち着いた態度にも注目なんだけど、なによりにアンジェラがさあ!!アンジェラが、「また会えて嬉しい」っていうのが意外すぎてだな!!!どんどん色んな感情を見せていくじゃん……。アンジェラにも完全無欠のハッピーエンド欲しくなるじゃん……。じゃん………。


愛してるよ『緊急蘇生』!!!!
今回は負けだなー、本取りに行かないとなーだるいなーって思ってたらクロイーが充電10使ってウルトラ復活を遂げてくれたおかげで勝てたー!このアビリティの事を失念していたので本当にビックリした。いやー、しばらくはネモの本が手放せないなあ。そもそもとして私はネモくんの事が好きです。アルガリアにストレート悪態ついてるとこ最高。

ロウ組の話アカン。私は男女の愛の話が好き。
ただ何の意味もなく愛した人の本を取り返したいってなっているシャオを見て、ああこの二人って本当に愛し合っていたんだなー……というのをしみじみと感じちょっとホロッとしてしまった。だってこんな世界で愛の話だよ!?こんなゴミでクズのような世界で。人を信じるという事が難しい世界で。泥の中で咲く蓮。……あー、だから『Iron Lotas』……。うおん……。

アンジェラに一番影響を及ぼすのってこのロウ組みのツリーなのではなかろうか。スチルでのアンジェラの横顔もキョトンとしながらも「理解したい」みたいな感じで真剣に相対していたふうに感じ取れたし。
ああーこの一連の流れ、先が気になり過ぎる……!親指と人差し指、Warp社とRR社のツリーは世界観理解って感じのツリーで趣きが違うよね。

マオ改めミョが本になってしまったんだが!!前作に出て来たお助けキャラを明確に葬ってしまうとはやりおるの………。まあ会社同士の提携だったし、名前が出て来た時点で生存の芽を期待はしていなかったんだけども。今までありがとうねウサギチーム……。
っていうか司書の面々がウサギチームより強くなったって大分やばくない?前作だと黄昏装備がかろうじてウサギに耐えるって聞いてたけど。もう全員そのレベルを越えたのか。

あと我が図書館はホドチームが最多戦闘数で一番頑張っています。戦闘BGMも一番好き。

ビナー EP3

ねえ!何言ってるかちょっと分かる!!!!

ローランと対話出来てる……出来てるね?しかも芯を食った事を言っている気もする。やつの「それはそれ、これはこれ」を封殺してくるとはやりおるなビナーさん。
それに紅茶の茶葉渡すなんて……めっちゃお気に入りやん……ずるい……。


急に過去の疑似集合絵を出されると呼吸がヒュッとなるので予告をして頂きたい。ロボトミー社関連の話をする時はその可能性がある、肝に銘じておきます。

そしてやっぱりカーリーの生き様が格好いいんだよなあ。カルメンに対して若干盲目的なものはあれど、E.G.Oを具現化出来るだけの強い心を持った彼女がそう言うんなら、みたいなところがある。アインに対するホクマーとはまたちょっと趣きが違うよなあ。あとプレイ日記の序盤で、

中でもゲブラーは自分が先頭切って守ってる命だから、職員が死んだら自分の所為ってなっちゃう人でしょ。そこに他人への後悔はなくて自分の中の後悔にしちゃう感じがある。

っていう印象を書き残していましたが、カーリーが似たようなことを言っていたので何だか嬉しくなるなど。自分が行く先に栄光はなくてもいい、ただカルメンの願いをかなえる事だけが己が本懐。綺麗ごとや慰めじゃなくて、本心でそれを言っているんだなっていうのが分かるのがカッコいい。大好き。

 

赤い霧強すぎて怖い。

怖い。ビナーさんなしで勝てる人おるんか!?!?ビナーさんにモリモリ幻想体バフ積んでも結構苦しかったぞ!!やー……特殊ステージとBGMは熱くていいなあ……。でも最後、なんか倒すの躊躇しちゃったな。ヤダな、ってなった。それにカーリーも知り合いとは戦えないっていうのがね、好き。

一戦でめでたく『赤い霧』のコアページは確保出来たわけですが、味方側になってからもあまりに強くて笑っておる。対4人制限の戦闘は全部言語の階に任せたらいいんとちゃうか、ってくらい強いな……。いや、ビナーさんもとんでも性能してるけど。
今のところ中層司書と上層司書を一般の戦闘に出した事がないので、戦闘BGMをじっくり聞けてないのが悲しい。公式Youtubeの動画で聞いちゃったよ……。ケセドの戦闘BGMがあまりにも葬式すぎる!シーン2も聞きたい!!!一方のティファレトはレイクエイムって感じ。隅から隅までよく出来てるよホント。

 

一般接待をしました。……なんかもうホント、言語の階ひとつで全部片付くのでは…………?
赤い霧つよすぎでしょう……。雑に戦ってしまった……。雑に……。早く5人体制にしたかったので頑張って見知らぬ幻想体を倒しました。いやー……これも……大雑把に……ワイルドに……倒してしまった……。全部赤い霧ひとりでいいんじゃないかな。

 

紫の涙、格好良かった。今作で出てくる特色はアルガリアだけで他は出てこないと思ったから、その辺りも含めてテンションが上がりました。若者じゃなくてマダムっていうのがまたいいなぁ!今も美人さんだけど、昔はもっと美人さんだったんだろうっていうビジュも好き。
しかし「自分の本は使えると思う」って進言するのは何事か。そもそもとしてローランを図書館にぶち込んだのこの方だったりしませんか。図書館に知り合いがいそうな態度をとっていたし、次元の使い手だし。こういう分かりやすい伏線は助かります。違ったら私の察しの悪さに笑って下さい。
[ここからクリア後の私:……最序盤でハッキリ『紫の涙』ってローラン言っとるやんけ!!!!!!覚えてないよ!!70時間も前のこと!!!]

人差し指ルートのお話、まさに『都市伝説』って感じでワクワクしたなあ!ヤバイ親玉がいるのかと思っていたら全然そうじゃなくて。都市の振動が指令になって、その発端は誰も知らない。怪談じゃん。LORって都市とか巣とか外郭とか路地裏とか、地域を表す単語がいくつかあってまだしっかり把握出来ていないんだけど、場所の特徴にかかわらず誰もが産まれた場所に囚われているっていうのが独特な価値観だなぁと。だからこそその枠組みを外れたカルメンが綺羅星のごとく輝いているわけで。

ヤンくんの幻想体、機械っぽさが強いのがなんとも皮肉ですね。モロに鎖だし。自分は指令から外れていたのに、外れていたはずなのに、そうではなかった。その絶望があの機械仕掛けに現れているのかな、と。
あと専用BGMのおしゃれな事よ~~~~~!!ねじれ戦の音楽全部好き。今のところ一番好きなのはトマリー。あの様相であのBGMはずるいよ。
戦闘の難易度がそれなりで負けるかと思っていたら、赤い霧がE.G.Oで全部焼き払ってくれました。『最強』が本当に最強なんだから格好良いよ……。ゲームのプレイログで頻繁に言う事だけど、強さ=LOVEなワケ。ゲブラー、超愛しているよ。

 

ミョ〜〜〜!!!っていうかR社ーーー!!クローン使っての同一人物バトルロイヤル……。それをするのに特異点を何個使ってるの………。『TT2』の文字を今作で見ることとなるとは……。ネームドの割にあっさり退場したな、と思ったら色んな情報を携えて最登場なさった。こんなにもねちねちねちねちした最悪の場面を見せられるとは思っていなかったぜ……。

ミョは過去に赤い霧に助けられてるのね。そりゃあ並々ならぬ思い入れがあるだろうし、セフィラの『ゲブラー』という存在にも納得がいかないだろう。はー……そうかー……。前作のログまた読み直したくなっちゃったな……。

「強いものが生き残るんじゃない、生き残ったものが強いんだ」

これは惚れる。心の柱にする。

アンジェラの心を動かす者として、ロウ組がその役割を課されていると思っていました。けど、全部のルートからちゃんと『感情』を得ているんだなぁと。
彼女はずっと「私がいちばん可哀そう」「私がいちばんに地獄を見た」って言っていたし態度にも出していた。何万年にもおける劇はそれはしんどいものだったと思うし、それを否定は出来ない。でもここにきて、人には人の地獄があるという事を理解しだした。そして自分と人の地獄を比べるまでに。や~~~~~……人間に、なってきているんだね本当に……。
今のアンジェラの横にいるのがローランで良かった。「それはそれ、これはこれ」。自分の感情は自分だけのもの。

 

ホクマー EP3

まさかのアンジェラとの対話。こういうのを待っていましたよ……。ほんとにさー、アンジェラめちゃくちゃ変わったよね。下層司書たちとの対話でギスギスして、中層司書たちに嫌な事言われたらさっさと退場していた彼女はもういないんだ。
そして一方のホクマーさんは変わらず。不変。信じているものがあるからこそ、ただそこに構えている事が出来る。強い人だなあって思います。だけどもベンジャミンとはイコールじゃなくて。

マルクト、ゲブラーから「第一の人生が遠い」「自分とは別物」という話を聞いていました。そのふんわりとした感覚を、こうもハッキリと表現出来るとは。

「以前の性格と気立ては鋳型となり我々を構成するが………結局は枠にすぎない」

なるほどなぁ!そしてホクマーさんはアイン至上主義な中身であり、型となっているベンジャミンとは違う存在だ、と。
そんな中、アンジェラに対して今と昔で変わっていない言葉を告げるのがまた良い。愛だよ~~~~~~~これは愛だよ~~~~~~。ベンジャミンとホクマーさんの事むちゃくちゃ好きだなあ。確固たる信じているものがある人がキラキラ見えるの私は。己の幻影を哲学の階に置いてよかった(突然の自我と我欲)


シャオのお話良かったなあ……。太陽が星を落とせない道理がない。格好良い。
利己と利他の問題って少しねじれてるというか、願望が何処にあるかでどちらの言葉を使うか別れていると私は思っています。シャオは自分の欲望が利己的って自分で言ってたし、結局のところそうなんだけど、他人を想う利他を含む利己的主義者なのがE.G.O発露者のそれなのかなあって。
『IronLotus』の歌詞がまたなあ。愛だよなあ。

「貴方は私のすべて」

 

もう終盤だしなーと思ってネットをうろうろしていたら、ローランが陽キャのフリをしているだけっていう情報を見てしまい、わたしは、わたしは。
……ああーーーービナーさんがローランの事を気に入ってるのそういう事ー!?同じ穴の狢!?く、くそ……油断した……!私はこれからヤツに対して疑惑の目で見なきゃいけないのか……。くっ……!

(攻略を見た)

ローランやっぱり特色じゃねーか!!!!
お前!!!お前!!!!!!!……お前ェ………。

ビナー EP4

今回のビナーさん、割と分かりやすかった気がする。セフィラ時代の訳のわからなさに比べたら、という枕言葉は入るけども。あと大陸のゲームって翻訳を通すと迂遠な言いまわしが増えて抽象的になってる事が多い気がするや、ビナーさんひとりだけ煙に巻いてる感が強いので個性なんだろうけど。

人間は欲の生き物。我欲。それが一直線で、他人を顧みた我欲の人間がビナーさんは好きって事で宜しいか。
調律者・セフィラとしてではなく今、目の前にいる自分だけを見てくれって言葉さ、なんか彼女なりの真心というか誠意みたいなものを感じてジーンときた。
最初の人生が連続してない話はもう繰り返しされてるけど、前回のセフィラ時代さえも色眼鏡をかけるな、と。そうね、人は一定ではない。誰と相対するかで何もかもが変わる。やーーー、この一言すごい好きだな……。ビナーさんが女性人気高い理由が今更わかりました。つよつよだし達観してるしお綺麗だし。私も好きになってきたぞ。

それとローランのこの反応が好き。

ホクマー EP4

『蒼星』!!!蒼星くんじゃないか!!会いたかったよ!!!

さよならしたい。

………さすが……ALEPHランクですね……。(5連敗)
精神力の管理が大変だった。自爆されないように1ダイス目に高威力のカード置いとかないとだし、ちゃんとマッチしないとだからページが枯渇してくるし。

『宗教』を信じる者は救われる的な感じで語らず、信じるがゆえに自分の心が救われているからそれでいいのだ、って論で話すのが好きでした。信仰の話は難しいゆえ。それに前者的な答えになっているのは『歯車教』『人差し指』でやってるしね。

アンジェラがホクマーに助言を求めにくるの、ベンジャミンの面影を少し追ってる感じがしてとても良い。というかゲストって死んだけど死んだわけじゃなくて解放出来る可能性があるんだ!?……ハッピーエンド、来る?司書たちが前作での『光』を材料とした物体だってハッキリ知れたのも良かった。なんなんだろうあの身体はって思ってたから。L社における『抽出』って感じなんだろうなあ。そこら辺の設定をまだ見ていないので、これが終わったらようやく設定資料集を見る事が出来る……楽しみ……。『釣瓶』とか『コギト』とか未だにふんわりだよ私は。

不純物

なんかもうずっと『都市の星』をやっていた気がする。50時間くらいそこにいたよね……?そしてプレイ時間が100時間を超えたわけですが、これあと30時間くらいかかりますね?つらい。本のドロップ増やすMod入れたくなって来たけど、ここまできたらバニラで頑張るぞ。

『頭』って本当に意味不明の存在なんだなー。ハナ協会に所属していたと思われるローランですらわからない、と。そりゃあビナーさんにあれこれ聞きたくもなろうよ。ここら辺、続編でやるのかしら。設定はキチンとあるだろうから気になるな。あと外郭の事も気になる。H×Hの魔大陸みたいな感じなんです?

下層完全開放戦

マルクト、あまりにも青くて真っ直ぐで素晴らしい。彼女が話しているのって人間としての『理想論』ではあるんだけど、「自分をよりよいものにしたい」という気持ちを持っている者が私は大好きなので。まあそれをアンジェラに押し付けるのは、うん。そこが青いんだけど、そこも良いのだ。崩壊したアンジェラに「やるだけやってみよー!」ってスタイルでぶつかろうとするのも好き。

そしてこんなにも丁寧にアンジェラの過去エピソードがお出しされるとは……。何回も言うけど、前作をやっているかいないかで感情が違ってくるなコレ……。初期アンジェラ、無茶苦茶に可愛いし無垢で純粋。
それと「100万年」という時間計算に疑問を持っていたのだけど(T社の技術を使うにしても)、アンジェラは人よりも100倍時間が遅く流れていたと。ハァ~~~~それは………おぉ……。
「アインが悪いよアインがー!」って繰り返し言ってきたけどマジでアインが悪い気がして来たぞ。

「私は、こんなにも貴方だけを見つめているのに」

この独白、切なすぎて胸がきゅっとなる。アンジェラはアインに見て欲しかったのに、ベンジャミンの方がアンジェラとしっかり向き合っている有様。ホクマーさんの態度からは全く想像出来なかったなあ、ベンジャミンの対応。ここを見ているとL社での二人の関係性が悪感情をともなっていたわけではなかったのが分かる。アンジェラはベンジャミンとの思い出を大事にしたかったからホクマーには会いたくなかったのかな、とか。

やー………アインが……悪いんじゃないですかね……。
それにしたって解除される実績が『希望の種』シナリオなのホントにーーーー!うわー!!アインとセフィラがやってた事を今度はアンジェラと司書たちでやってるんだって実感が湧いてきてホロッと来ちゃった。………「死んだ人間をどうしてセフィラにしたのか」はそのまんまアンジェラに刺さって来る言葉になったな……「セフィラをどうして司書にしたのか」。溜息よ。

やっている事の対価についての話、そこに踏み込むと「(バッドエンドになったとしても)まあ…アンジェラが悪いんじゃないですかね……」って感想が出てしまうので、因果応報はそれなりにして欲しいと思っている昨今です。して欲しいっていうか、彼女自身が傷つかない事はあり得ないだろうという諦めというか。

反復を経てアンジェラがどんどん冷めていく様子が悲しい。いっそ心が壊れてしまえれば良かったのに、機械だからそれも出来ず。人よりもよく見て、人よりもよく覚えて、そして人並みに感情を感じなければならない地獄。
正直なところ、L社の頃はアンジェラに対してなにがどうとか深く考えた事なかったなって。本当に〝装置〟だった。決まった日数に決まった事を言うガイド役。私が管理人Xとして彼女の声を聞いたのはほんの5周程度だけど、アンジェラは何万回もアレをやっていたんだもんなあ……。

イェソドって本当に感情表現がへたっぴなんだけど、言っている言葉はマルクトなみに真っ直ぐだよね。「前は貴方が対価を支払ってくれたから、今度は自分が助けたい」。こんなのヒーローの言葉やんけ。格好いい。

前も話したんだけど、1万年ずっと同じ場所に囚われているなら【ファミレスを享受せよ】の面々もそれなのに、精神の強度が全く違うのが面白いなあと思っていました。まあファミレスはドリンクバーと🌙があるからな……人の絶望もなくていいし。
アンジェラが囚われた煉獄とファミレスの大きな違い、対話して心を通わせる誰かが居るか否かなのかなって。やー……あんな風にリセットされているとは夢にも思わず………。セフィラの面々は若干記憶を受け継いでいると思っていたのよね。ふんわり覚えているのかなって。そうじゃなくて完全に忘れているんだ……。何万回の「はじめまして」。

初期アンジェラとセフィラの皆とのやり取り無茶苦茶に可愛い。初期アンジェラがずっと可愛い。だからこそツライ。酷い話だよ、希望を得るためには絶望が必要で、その絶望に至るまでの舗装をアンジェラひとりに背負わせてるんだから。管理人Xは美味しいとこだけ持っていったんだな……ごめんね……。

ホドは前作の駄々と暴走が酷かった分、今作ではしっかりと成長しているのが微笑ましいです。アンジェラに問いかける時も「こうじゃないかな」って優しく言うのが好き。連戦での職員ミニ会話でもお互いの事を気遣い合ってるのがハッキリと分かって良かったなあって。みんなで読書会続けてるんでしょ?めちゃかわいいじゃん。指定司書と司書補の妄想が捗ってしまって困る……。

「苦痛でいっぱいの人生を、芸術という言葉で包装するのは反吐が出るんですよ」

鬱くしい……ってやつだな。ブレーメンの喩えは極端だとしても、苦痛から至高の芸術作品が生まれるという点については半ば事実だと思っている。人生に満足している人は頭の中で夢想しないでしょ。あるものだけを抱えて生きていけばそれだけで幸せだから。

でもだからといって苦しむ〝べき〟ではないのよね。
アンジェラが自由に生きるために、誰かが死ぬ必要はない。誰かが死ぬことで生を保っているって思う事自体が間違っているんじゃないか。そういう問題提起の話だと受け取りました。
ネツァク、1回目の人生で死んだ原因が他の面々と際立って違うから死生観に関して他のメンツよりも悟っている感がある。生きているだけでハッピー。

このアンジェラの自嘲的な表情がほんとうに好きでさ~~~~!!
………いかんいかん、少しだけ『ブレーメンの音楽隊』になってしまったな……。たらればを言うんだけど、管理人Xがアンジェラに「今までありがとう」って言ってても報われなかったと思うんだよ。アインが言わなきゃ。最後50日目、私と一緒に作業を見守ってた彼が言わないと。
でもそれは未来永劫叶わないんだよなぁ………。いやでも光になって散ったわけだから、光の構成体であるみんなの中にアインはいるのでは……。どうなの……。そこんとこどうなの!

中層完全開放戦

ローーーーーーランッ!!!!!
お前も、お前も崩壊するんかい!!
アンジェラとローランのダブル主人公である実感が湧いて来たな……。というかさすがに気付くよ……ローランがラスボスだってことに………。さすがに気付いちゃったよ。
ヤツの「それはそれ、これはこれ」って前向きな言葉じゃなくて絶望の言葉だったんだなあ。奥さんと子供を失ってる割にはドライだなと思ってはいた。思ってはいたんだ。乗り越えてるのかなって思ってたんだけど、まあ、そんなわけないよね……。元凶が隣にいるのにあんまりにも冷めてるのが不自然すぎた。不自然すぎるがゆえに気付かなかった、私は。

画面の端に赤ちゃん用のゆりかご映ってるの滅茶苦茶つらーーーい!!!やめろォ!!
最初ローランに好感全然持てなくて(BSSだから)、でも進めて行くうちに彼の事も好きになれて、そうなったタイミングで、こう。このありさま。展開の運びがお上手……ほんとうに……。だってローランがこの先アンジェラに酷い事を言ったりやったりしても、全然憎めないもの。復讐するに足る理由が存分にある。どうなるのかなぁ……。おごご……。

でもいきなりティファレトに当たり散らすのはビックリしたぞ!そのあと「階の担当する属性によって増幅される感情が違う」ってフォロー入ったのでナルホドってなったけども。まさか「人間じゃない癖に」とまで言うとは思わなかった。
ティファレトは分からない分からないって言いながらも自分の解に辿り着いていたし、時間の流れと環境の違いは大事だなあと思いました。1度目の人生でエノクは光を見ていて、リサは洞窟の中に帰ってしまった。2回目の人生でもその差は埋められなくて、3度目の人生でやっとティファレトも光に触れる事が出来た。それがローランとの差、なのかな。

ゲブラーに対しては当たり散らしっていうか、不甲斐ない自分への慟哭ともいうべき発露だったのが良かった。だってさあ、あまりにもゲブラーとローランで属性と状況が一致してるのよ。なのにゲブラーはすんとしている。これには「なんでだよ!」って言いたくもなろう……。今まで価値観の相違なく対話をしてきた相手への唯一の「なんで」。心がこもっている。

「熱く溶け落ちそうな怒りは、冷たく捨てないと駄目だ」

言語化が上手い。怒りまくってちょっと荒れ気味だったのがセフィラ時代だったから、実感こもってますな……。
そんでもって最後にタバコを受け取る、と。大変非常に美しく綺麗なシメでした。

ローランとケセド、ちょっとギスってるのかと思ったらお互いに大人の対応を続けており、ほっと胸をなでおろすなど。それはそれとしてローランからの評が「人を逆なでするのが上手い」なの笑った。司書ケセド、ずっと口角が上ってる表情してるからな……それも相まってその評価になるのはよく分かる。

ゲブラーへの怒りは同じ立場ゆえのイラつきだったけど、ケセドに向けるそれは「お前に何が分かる」っていう正反対の怒りで、感情のバリエーションが豊かで大変よろしいですね。行き場のない八つ当たり感が強かったのはティファレトだけだな……。まあ始まりの駄々ということで。全部吐き出してこ!

それにしたって解除される実績が『希望の種』シナリオなのホントにーーーー!うわー!!アインとセフィラがやってた事を今度はアンジェラと司書たちでやってるんだって実感が湧いてきてホロッと来ちゃった。

ローランカウンセリングでの怒り方、中層セフィラの皆が通って来た道ホントそのままだな?ティファレトは他人が理解出来ない事への嘆きと怒り、ゲブラーは大切なものを守れなかった事への怒り、ケセドは自分自身の弱さから目を背けていた事への怒り。
実績解除の名前から『希望の種』シナリオの再演をしているのは既に承知していたけど、アンジェラカウンセリングの下層よりも中層の3人は更に明解になっている。段階が上がるにつれて精度が上がってる感があって良い。

EP4で「おいでって言わなくなった!!!」って嘆いていたので、「おいで」でシメてくれて本当に嬉しい………。始まりと終わりの言葉が同じである事に弱い私です。

ケセドのエピソード、最後の話を読んで腑に落ちたというか。周りも変えたいけど、それは凄く難しい事だからまずは自分から変わっていこう、って方向性なのね。それなら最初に言っていた「>正しく変えたい」って言葉の受け取り方も変わって来るな……。なんかこう、大仰な夢を言っておるなあと思っていたので。社会の話としているのと、自分の話をしているのとでごっちゃになって受け取っちゃってたといことでここはひとつ。

ローランの過去、フィクサーとしてはありきたりでありふれたものであるんだろうけども。というか見たし、やったし。ロウェルとシャオで。物語を彩るスパイスとしては、あまりにも辛い。ゆえに私は軽い言葉で感想を述べる事が出来ないのだ。つらいよね、嫌だよね、しか言えない。

上層完全開放戦

終末鳥と白夜の同時出現に泣きを見た前作がリフレインされるなどしました。
もともと上層の幻想体戦はギミックが面倒ヒィヒィしてたし、ビナーさんのところは終末鳥出るの確定してたから面倒な気持ちしかなかった。
なんせ倒してないのよ私!前作でトラウマになったままなのあの光景が!まさか図書館でもこの二体に苦しめられるとはな……。

でもホクマー戦のラストギミックめちゃくちゃ良かった~!!!罪善くん~!!!!前作やって良かったポイントがまた更新されてしまったな……。知らん人から見たら意味不明のジーザスガイコツじゃん。始まりの幻想体なんだよ、管理人にとっては。

それはそれで、これはこれじゃないですか

オギャ………。

アンジェリカの言葉だったのかコレ………。ギャオ……。ちょっと…言葉が……。「諦めの言葉だったのか」という旨を途中で言っていたんですが、始まりは希望の言葉だったのか。希望というか、仮面をかぶった自分との離別の言葉であり、愛。

ローランが仮面をとるまでのエピソード良かった。2年も一緒に任務をやっていないと心が開けないとか、宝くじ1億円当選並の攻略難易度じゃんコヤツ。だからこそ愛の深さを思い知るんだなぁ……。
アンジェリカのセリフ、ちょっと機械翻訳っぽいというか丁寧語が本当に丁寧すぎて人間味を感じないところが残念なんですが、それがふと抜けた口調になった時が茶目っけあって可愛い人だなって思います。元気系妹キャラなんだろうな~って。LCといいLORといい、死んだ人を回想で良い感じに描写するのホント得意ですよね……。

ビナー様、大人でいい人というか達観しているが故にカウンセリング上手で私の好感度がモリモリ上がっている。いや、人の悲鳴が極上のツマミな人ではあるんだけど。でも指定図書のビナー様はまだそういう事してないから!紅茶飲んでるだけだから!ただ在るが儘を見つめました。

カルメンもまた光の残滓になってるのかー!!わー!!!アンジェラを導いているのがカルメン、っていうのは全く全然思いつきもしなかった。ああ、でもマルクト=エリヤ達が光となって抽出されているなら、アンジェラ=カルメンも成分が残っているのはさもありなんか。……アイン、最後に出てきてくれないかな……。

アンジェラのための一冊ってなんなんだろうなあ。全く見当がつかない。そして彼女が過去の向き合おうとしないのは『生』そのものを否定する事になるから、と。嫌な事から目を背けたい、とかそういうレベルではなくて、自分自身の存在が危うくなる。ローランに見せていた『自由になったらやりたい事リスト』も慰めにはならなかったか。

というかこのエピソードを読んでの《不純物》冒頭なのかな。「過去の事を思い出さなくなった、嬉しい」っていう発言に読んだ当時は納得出来なくて。ローランの事を思うと、あまりにも無責任でお花畑な言葉だったからビックリしたのよ。セフィラカウンセリングを全部終わらせて、その上での発言なら少し捉え方が変わるかもしれない。過去に執着しない=復讐に依存しない生を信じられるようになった、って事だから。


おろかにも私は9つの完全開放戦を3日でやりました。咀嚼せずに、一気にやりました……。戦闘の時間が長いから、タイミングがある時に進めていかないと手が止まってしまいそうで……!ロボトミーの最終盤もこんな感じで感想の口数が少なくなってしまったんだよなあ。まあ最後を駆け足でやりたくなるっていうのは面白いって事だから前向きに捉えましょう。

完全開放戦を終わらせたら小話が出て来たぞ……怒涛の供給に追いつかない……。指定司書同士の会話ごちそうさまです!!!こういうのですよ、こういうのがいっぱい見たいんですよ私は!
下層、中層、上層ってグループがキッチリ分かれてるから、そこを縦断してのコミュニケーション見れるの本当に嬉しい~。全部の感想を言いたいがそれをやっているとキリがないな!大抵「可愛い」「好き」だし。特にお気に入りのやつだけ吐き出します。

 

ビナー様とお茶会2回

彼女が他の司書たちと友好的なやりとりをしているだけでなんか、こう、なんていえばいいんだろうな……。過去とイコールでつながらない人生を生きているんだな、って再認識した上で「良かったね」となる。ビナー様さあ、司書補たちとちゃんと関係性築いてるの本当に意外で!!!よかったね司書補たち……。「うちで紅茶のみましょうよ」って他の指定司書を引っ張って来る感じの距離感にほっこりする。
だってさだってさ、司書補とビナーさんの仲が悪かったら「紅茶タイム邪魔して悪いかな…」って気遣いと遠慮が発生するじゃん。でも司書補の皆は彼女が誰かと紅茶を飲む事が好きって知ってる理解度を持っているわけで。仲良いなー!ってニコニコしちゃうよ。

 

ネツァクとホクマー

お見合いか何かか?
機械が自動応答しているかのような淡々としたやり取りが面白かった。

 

中層の皆とコーヒー

好きな子にウザ絡みするタイプの男は嫌われますよ。そんな事を司書ケセドに思っている私です。でも皆とお喋りしたいからコーヒーにかこつけて呼ぶっていうのは可愛い~。それに対してゲブラーが「普通に会いに来ればいいじゃん」ってするのもカッコいい〜好き〜〜〜。
ケセド、あんまりにもゲブラーを構いすぎだし過去話でカーリーの事ばっかり言うしで彼女のこと好きじゃんってなってるんだけど、逆にゲブラーがケセドの方を特別視するビジョンが全然見えなくてカップリングとして成立しないんですよね私の中で……。まあ一方通行もカプではあるんだけども。現状公式から提供されてる範囲内ではヘキをそそらなくて……そこが惜しかったなあと。

あと私の中のプリンセスが「青髪の坊ちゃんにゲブラーは任せられない…!」ってなってる。もはやケセドとゲブラーの厄介ファンだよ私は。LOR単品で考えた時、いちばん好きなキャラがゲブラーだから……。LC単品だとケセド。

 

残響楽団接待

マ、マ、マルクト〜!!!(2ヶ月ぶり2回目)走ってくるの超可愛い。私は君のことが好きだよ。元気に「こんにちは!」って言えるの良いね。わかり合おうとはするけどその先には進めない事が分かってる問答。一見無駄だけど、相手の感情を自分の心に乗せる大事な事なのかもしれない。

このゲームは丁寧語の応酬になると途端に翻訳の愉快さが出ますね。マッチングアプリで会った若人のお見合いか?
イェソドの『分別』、心がしっかりと完成されていて安心する。


クリアしてしまうなどしました。

はーーーーよかった~~~~~~~クリア出来た~~~~~~~~!!

まずそれ!プレイヤーとしての感情はそれ!
最終戦、感情を書き記す余裕が全くなかった。駆け抜けたいし駆け抜けないと、って気持ちで、時間があればプレイしていた。感情を整理する手間が惜しかったです。あと若干息が切れてて解放されたかったのもある。ラストダンジョン前でゲームを積む人だから私は……。

以下、エンディングを見た上での振り返り方式での感想です。完全初見の悲鳴とすこし違う味が出る。


続・残響楽団接待

相変わらず全員分に言及していると疲れるので凄く好きなところだけ。

ネツァクがいつもより気合入ってるなーって戦闘開始ミニ会話を見て思った。そうよね、まるっと自分の思想に反する相手だもの。

基本的にみんな礼儀正しくてまさに「接待」だなぁと思っていたんだけど、その中でも群を抜いてホクマーさんがしっかりしていて流石だ……となりました。

やーーー「ご挨拶を」ってよくない!?!?!私は指定司書が司書補の方を見ることに喜びを覚えてしまうタイプである。ホクマーさんちに自分の分身を置いて本当に良かったって最後の最後で思った。名前だけ置いてキャラの中身がある訳じゃないけども。「ホクマー様」って呼んで慕ってそう。いかん、ここから先は二次創作だ!

ローラン対アルガリアは割とアッサリ目の演出だった気がする。まあラストバトルじゃなかったしね。デッキ変更不可のタイマンバトルは自分の力量が試されていて嫌いじゃないです。
『黒い沈黙』のデッキでは『クリスタル・ホイール』の絵がいちばん好きだ。アオリ構図に弱い。

そして決別の時。
ローランの擬態は完璧でした。最初の方の私、ローランに対して何も疑ってないし中盤に至っては「アンジェラの横にいるのがローランで良かった」って言ってるもんな!?ものの見事に騙されている私だよ。
アンジェラが憎くて憎くてしょうがないんだけど、でも、っていう感情が言葉と表情の節々で沢山出ていて辛かった。スチルの表情むちゃくちゃ良い。
みんなとの対話を経て、都市に吞まれている自分のままじゃダメっていう理解を自分で得ながらも、憎悪で焦がされた身が疼いてしかたないといった様子。自分の感情が汚いままだから、アンジェラお前も汚いままでいてくれっていう願望。ここは日本語ボイスで声優さんの演技を聞きたいなーって思いました。

で、許す許さないをプレイヤーに委ねるじゃないですか。あれちょっと嫌だった!
ゲームのシステム上しょうがない事ではあるんだけど、今回の私は完全に傍観者だったので何も選択をしたくなかった。だがしかし、完全開放戦を終えたらエンディングが固定化されるのも不親切だからねえ。しょうがなくはあるんだけど、ここはアンジェラとローランの二人が選んだ風に演出して欲しかったな、と。


アンジェラが生まれて初めて願ったこと。綺麗なだけじゃなくて、諦めと絶望が混じった答えの出し方だったのが意外でした。うーん……美しさだけの願いだったら納得してなかったかな…どうかな……。でももっと、前向きで綺麗な門出を演出されると思ったから。……いや、色んな感情が入り乱れた「これで終わりにしたい」なのが人間っぽくて素敵なんだ、うん。高性能AIアンジェラじゃなくて人間アンジェラが出した答えだもんな。
そして色んな感情が混じってるからこそ始まった最後の戦い。なるほどねぇ!

アンジェラ VS アンジェラで総記の階の司書補が出てきて嬉しい~!!!
……んだけど何か言って欲しかったなあ何かを!!私、このゲームで一番不満なのって総記の司書補だけ扱いが軽い事かもしれない!だってミニ会話が群を抜いて少ないじゃん……。ローラン単騎出撃しがちだし、最後も強制退場だし……。……そこは妄想で補えってことだな、そう思っとこ。

 

合間合間で挟まれるカルメンの吐露に「L社の話も本当に最後なんだな…」という実感が湧いてしんみりしました。プレイヤーからは決して観測が出来ない神秘のベールに包まれているがゆえのカリスマ性と魅力を全部とっぱらって、それをカルメンとの決別とする。
「本当は生きたかった」というカルメンの願いをアンジェラが模倣しているわけでない、っていうのが示されたというかなぁ……。アンジェラの影にもうカルメンはいないんだな、って。光になって一緒にいたけど、最後にちゃんと散っていったのが示されてよかった。

 

「…ごめん。そしてお疲れ。」

あ~~~~~~~~!!

私がいちばん望んでいたこと!!!!

やって欲しかったことー!!!

おあーーー!!!

ここでもう、もう、もう、感極まってしまって……。あーーーーー!!!

このさー、初手ごめんからの「お疲れ」が凄く好きだなぁ。「ありがとう」じゃない。アインからの100%の気持ちが乗った言葉だと思う、「お疲れ」。
ここで感謝を述べられたらちょっと違う感じがしたと思う。「お疲れ」って言葉の対等感というか……。カルメンの写し身としてのアンジェラを見てるんじゃなくて、己と同じような地獄を辿って答えを得た「人間のアンジェラ」に言ってるような。
………クッ……うまく言語化出来なーい!でも私はこの二言を聞いて、このゲームを最後まで自分でプレイ出来て本当に良かったと思ったよ。大好きだ。


ローランが残響楽団を片付け迎えに来てくれたのもすっごいグッと来た!!

「アンジェラ!久々に会えて嬉しいよ」

この言葉がもう吹っ切れ100%なんよ。たまんねー。戦いながら喋ってるあそこの演出大好きなんだけど、見返しでは発生しないという悲しみよ……また残響楽団アンコールを殴るしかねぇんだ……。

あっ!残響楽団の皆さん戦、BGMが大団円の最終幕に流れる音楽でテンション上がっちゃった!華やかであったかくてよかったな~。彼らの音楽っていうよりアンジェラを迎えに行くみんなのための音楽っていうのが前面に出てた。最後の最後までBGMで盛り上げてくれるの、いっぱい大好き。

最後の最後でド好みの外見をした女性をお出しされて私は。私は。
ジュナさん好み真ん中ストライクなんですけども!……ははーガリオンの後釜……。……お顔立ち似すぎてませんか……。調律者って量産型だったりしますの?遺伝子一緒じゃないとこうならないと思うんだけど。だがしかし『頭』の詳細を知る事はこの先ないだろうな。

次から次へと最終戦が発生して、『頭』VS ローランたちは集中力が切れててあまり熱中出来なかったんだけど、ゲブラーとビナー様(完全体)が援軍に来てくれるの熱くて目がカッと開いちゃいました。L社は女性陣が精神的にも肉体的にもつよい。二人ともかっこいい、好き。
ビナー様がとことん『頭』裏切ってるのマジでいいな。何がしたいのかはよく分かんないけど、司書の彼女の事ほんと好きだよ私。L社のビナー様も見返してくるね。


アンジェラの恨みは個から都市へ。そう思っていいのだろうか。図書館を失くすわけではなくて運営を変える、と。
ゲームを始めた当初は、未来に希望を感じさせる終わりになるとは予想してなかった。なんかこう、しょうがないけどこんな世界だからね、みたいなビターエンドかなって。……でもこんなにもハッキリと、アンジェラとローラン、指定司書たちのより良い先を祈りたくなる光あふれるエンディングになるなんて。

私はさあ、前作の50日目の光の柱を見た時にホントに泣いたんよ。頑張って良かったなー、結果を見る事は叶わないけど、これを切欠に未来はよくなってくんだなって。ボロッボロ泣いてた。

なのにその光を失って、また歩き出して。

ゲームの難易度はそこそこだし、都市の有様はゴミでクズだし、遊ぶのが大変だった。楽しい気持ちが主ではあったんだけど。そんな感じで時たましんどくなりながらも、ちゃんと自力でみんなのゴールを見届けられて本当に良かった。
光はもう散っちゃったけど、アンジェラが〝友だち〟と笑い合う未来が見られて良かった。

 

 

それもこれ、これもそれ。

他者と生きていく決意の言葉。
私の胸にしっかり刻んで、本を閉じようと思います。
綺麗に終わってくれてホントありがとう、ありがとう。愛してるよこの作品を。
私の本は見つかりました。

 

 

あっ、嘘ついた。日本語版ボイスちゃんと聞きたいからいつかまた本(Switch版)を開きます😘