【ゲーム】ユニコーンオーバーロード【感想】

まずサムネで「おっ!?」ってなってくれてると嬉しい。……ならんか?前髪パッツン女子だから意外性ないか?しかしてロザリンデの魅力はそこではないのよ!こんな感じで、色んな子の事が好きになってしまったのでキャラ萌え語りを中心に【ユニコーンオーバーロード】の感想を書きます。

今記事ではゲームシステムの紹介や解説等はしていません。公式サイト等を見てゲーム内容は薄っすら知っているが未プレイである、という人でも読める内容が前半。既プレイの人に向けた語りが後半の構成です。
また、ゲーム中盤以降から発生するイベント・会話へのネタバレ配慮は行っています。が、カンペキとは言えませんし、序盤の事はぺらぺらと喋っちゃうので、丸ごと全部自分で楽しみたい方は回避して下さい。でも私にしては絵を結構描いたので、さら~っと薄めで見流して貰えると正直嬉しいでーす!めっちゃ好きなんだなって伝わると思うので……へへ……。毎週1枚ずつせっせとこしらえていました。とても楽しかった😊

 

 

「楽しい!」となるまでの道のり

王道のRPGがあんまり肌に合わない私

ゆえに『超王道の冒険譚』をうたう今作も初めはしっくり来ず。なんだろうな~、主人公側の正義に余白?というか影みたいなものがないお話にグッとくる事が少ないです。私利私欲のついでに世界を救ったりだとか、世界を救う代わりに一番大事な人が死ぬとか、選択肢と迷いが多いお話に心を惹かれる事が多い気がする。

なので、最初の方は主人公たちがやっている事に全然興味が持てなくて困りました。はじめからキャラがいっぱいいる事の弊害で、人となりが触りだけしか分からないから魅力があまり伝わってこないし、物語本筋には興味が薄いし。開始7時間くらいは「いつになったら面白く感じられるようになるのか……」と淡々とプレイを進めていた事を強く覚えています。……響くものが…なくて……。期待していたゲーム部分も、適当に編成して雑に進軍すれば普通に勝てるし……。あまり頭を使う必要がない……。

 

転機その1:キャラ萌えは大事だ

マザコン魔術師・オーシュくんに出会った事により、ぼんやりとした気持ちに一筋の光明が差しました。「……好みのキャラをバリバリ育てて楽しむ方向に舵切りすればいいのでは…!?」と。お気に入りの子が強くなっていくって気分がいいじゃない!!そうして彼を引き立てるための編成を考えるのが楽しく、この辺りから少しゲームを楽しめるようになってきました。彼に会うまでは半ば義務のようにこなしてたからホント……。

 

 

というわけでオーシュくん好き好き絵です。平素から「あ!!!好き!!!!(初手告白)」ってなってるキャラの造形とはパターンが違うんですが、なんかツボに入っちゃったんですよね。初登場時のインパクトが強かったんだと思う。だって「母さんが…」「母さんに…」ってずっとお母さんの話してるんだもん!!性格や行動の根幹が初めからハッキリと提示されてるのって、分かりやすくて魅力的に映るんだなぁと。キャラクターの背景がよく分からないままに仲間に入っても、親密度を上げるまで個性が見えないから愛着が湧くのが遅くて……。そういう意味で、彼のキャッチ―さに大きく救われました。他のキャラとの親密度会話では、マザコン要素も強調しつつも彼が努力家である面がクローズアップされていたのも良かったです。アレインくんとの親密度3会話大好き。

 

転機その2:難易度ノーマル=実際はイージー

好みのキャラに出会い楽しくなってきたものの、まだ全力で楽しんでるとは言えず。相変わらずぼんやりと遊んでいたところに、一件の記事が目につきました。

自分が遊んでいた難易度がイージーだった事を、この時はじめて知るのであった……。我、説明書とか読まないので!! とりあえず動かすので!!……家電はちゃんと確認するけど!!
話を戻して。こうして、自分に合わせた難易度に変えたところ体験が一変。劇的ビフォーアフター。戦闘が一気に楽しくなりました。いつも言ってるけど、私はゲームをやりたくてゲームをしているのよ!そこが楽しくなかったら、いくらキャラが好きでも限界がある。
難易度を変える事でこんなにも体験が変わるのか、と本当に驚きました。人生で初めての事態だったもの。楽しいものは最初から楽しいし、つまらないものは最後までしっくり来ず終わるものだと思っていた。己の求めるシルエットに合わせて服のサイズを選ぶように、自分が欲する形でゲームを遊べるように調整する意志も必要なんだと気付けた良い体験になりました。

 

決め手:『僕が考えた最強のパーティ』

親密度会話を重ねる事により好きなキャラも増え、新たな職業が登場する事により戦略の幅も増し、ささやかな「楽しい」が積み重なってきた頃。明確に「このゲームにハマった」と感じられる出来事が発生しました。
Lv20を境にキャラのスキルが一気に増え、運用を見直していた時の事。

……これ、天才のコンボでは???

そんな閃きが降ってきました。

 

 

た……楽しい!!!!
自分が考えた組み合わせが上手くハマるのがメッチャクチャ楽しい!!!!気持ちいい!!!!!

横一列攻撃が出来るキャラを最速行動出来るように『行動速度』を装備で底上げ、さらにそこから自己スキルで『必中』を付与する。そうした後に他キャラからのスキル支援で『クリティカル確定』を付与。開幕で敵一列を屠れるコンボが完成!!!そして飛行キャラは弓矢に弱いので、その攻撃を受ける事が出来る盾役を配置して守りも固める。これで大体の敵の相手が可能。カンペキ!
ここからはもう、色んな編成を考えるのが楽しくて楽しくて!転がり落ちる岩のようにプレイ時間が増えていきました。いやー、このゲームを楽しもうとする心を手放さなくて良かった。本当に良かった。

これが、私が【ユニコーンオーバーロード】をエンジョイするまでの道のりです。……まあまあ長かったな……。でも、最初のローテーションっぷりから急にハイテンションになってる様がこれでもかと伝わっていると思う!戦略シミュレーションが好きな人は是非遊んで欲しい!楽しいから!唐突に楽しくなるからホンマ!編成考えてたら1時間経ってたとかなるから!!なった。

私みたいに、ゲームが楽しくなる前に手が止まっちゃってる人がいたら勿体ないなー、と思ってハマるまでの過程をつらつらと書きました。あと己の心境の変化が割とレアだったので覚えておきたくて。手のひら高速回転というよりは、じわじわと手を返している感じ?楽しもうとする努力の結果、最大限に楽しめたので良かったです。余生では最高難易度で遊ぶぞー!!

好きなキャラ語り

メインディッシュです。公式サイトのキャラ紹介を一度流し見したきり、特に誰にも注目せずゲームを始めたのが良かったかも。なんかキャラいっぱいいるな、程度の気持ちだったよ。
良くも悪くも ”誰にも期待していない中” 蓋を開けて少し煮込んでみると、女の子も男の子も愛いヤツが多くてー!でも先に書いた通り、仲間になりたての頃はその子の魅力がよく分かんなくて、好きになるのにちょっと時間がかかっちゃったな。親密度会話は良きもの……。そして私は基本的に男女をくっつけたがるお見合いおばさんなので、そこらへんを重視して編成・食事をして会話を見ました。

アレインくん関係はホント悩んだよね……。具体的にはこのメンツで。

この項目では、親密度1会話の内容をオープンに喋っています。

 

 

親密度3会話とその先のエピソードに関して喋っているネタバレ版はコッチ。最終的に選んだのはロザリンデなんですが、この3人でうんうん悩みました。みんな可愛い。

 

メリザンド

 
おなごの中で一番好きです。己が好みが分かりやすすぎるな~!へへ~!!恋愛脳の高飛車お嬢様だと思っていたら、戦闘・戦略面ではちゃんと冷静で頭がキレるところが超チャーミング。最初の名乗り上げのところでもう大好きになっちゃったもん。
そしてアレインくんに対して「お妾で良い」の言葉よ。オスとしていいなーって思ってるけど、別にそこまで熱を上げているわけではなく、家のためと自分のためになる『丁度いい場所』として言ってるんだろうなぁって。恋愛脳なんだけど、ちゃんと打算を挟んでるのがメッチャ好き。他男子との親密度会話も、顔の事ばっかり言ってるように見えて、しっかりと相手の本質を見てるところが良いです。

メリザンドの親密度会話での一押しは対スカーレットです。わたしね~、恋敵の女の子同士がギスギスしてるのあんまり得意じゃなくて~~~~。同じ人を好きで、それを知った上で含むところなく仲良くしろっていうのも酷な話なんだけども。なので、二人の会話で彼女たちの嫌な面見ちゃったらどうしような…とビクビクしながら会話を見たんですが。……むーーーっちゃ可愛かったですね……。こういうのだよ、こういうのが欲しいの私は!

親密度会話3でちゅーすると思わなかった!!そこまでする女子がいると思っていなかったよ!!含みを持たせたり相手の行動に期待する女子が多い中、ここまで積極的に動くとは……やりおる……。しかし、指輪を渡す時のエピソードで「妾をとらないで。私だけ見てて」と言った事がちょっとだけ ”らしくないなぁ” と思ったりもしました。「妾が出来ても、アレインの一番は私だから!」みたいな方向で自信にあふれている彼女を想像していた。しおらしくなった事で魅力が増す面もあるんですが、私の好みからはちょーっとだけズレたな、と。なので、指輪を渡す相手にはなりませんでした。私個人が一番好きな女子である事には代わりないんだけど!アレインくんの嫁を探す目線となると!

 

ロザリンデ

 
露出の多い恰好をしたお茶目なお姉さん枠。分かりやすい感じでみんな好きそうだな~、って斜め下から見てたよ。私もまんまとやられたよ。
だーーーってさあ!まずさ!!強いのよ!!純粋に!!ロザリンデをメイン火力にしない人おるのか!?ってくらい強い。戦略シミュレーションにおいて「強さ」=「𝓛𝓸𝓿𝓮…」なワケ。加入タイミングがそこそこ早いのも愛着を湧かせる一因になっていると思います。長く運用してるとやっぱそれだけ好きになるよ。

親密度会話において、双子の妹エルトリンデを強く大事に想っている事と、その想いとは裏腹に含むところがある事を知った時、感情の動きが常人のそれで魅力的なキャラだなと思いました。強くて美しくて長寿だけど、内では幼い少女のような気持ちを持っているのが愛おしくて。セクシーお姉さんキャラからのギャップね………ほんまね……良い……。

わたくし、指輪を渡す相手が決めきれず『指輪を渡した時のエピソード』で相手を決めるという姑息な真似をしました。

先達にならった。だって皆可愛くて決められなかったからぁ……。その結果、いちばん心に響いたのがロザリンデでした。私の気持ちは先に上げた落書きに大体込めたんだけど、改めて言葉にします。
まず、呼び出されたのが嬉しくて走って来る事にすごいグッ来ました。私が見た子は全員歩いて来てたので、初動から差が生まれたよね。それから「巫女には選ばれなかったけど、アレインには選ばれた…」の言葉が本当に、本当に良くって……。それと私は声優の上田麗奈さんの演技がハチャメチャに好きなのでその補正も入っている事と思います。二人寄り添いながら囁き合うように未来への軽口を叩く時の声色とか本当に最高だった……。なんだろ、これが『尊い』ってヤツなのか。

 

エルトリンデ

 
天然ふわふわお姫さまキャラに心を奪われる事があまりないので、エルトリンデもその枠組みにいたりするのですが。彼女、キノコエピソードとかちょいちょい引っかかる部分があって、そこが顔を出すと途端に「おもしれー女」になりますね……。あのエピソードを見るまでただのカワイ子ちゃんだと思っていた。ちょっとだけ一癖あった。

アレインくんのヒロインに関して、ゲーム的にはスカーレットかエルトリンデが王道なのかなーと私個人は思っていて。3人とも救国における鍵。赤・青・緑。特にエルトリンデはアレでソレがあるし。なのでアレインくんとの会話がどんなものになるのか注目していました。エルトリンデ自身はそんなにアレインくんの事を異性として意識してなさそうだしで。

ねえ、アレインくんが明確に「好き」オーラだしてる親密度会話ってエルトリンデが唯一では………!?!?ねえ!!!!いや、全員分見たわけではないんだけど!!!!他の子たちはアレインくんが押されているか、親愛の感情をお互いに感じている描写が強調されてたように思う。そんな中、エルトリンデの親密度3でアレインくんから「手放したくない」って追いかけてハグしてるのがスッゴイ衝撃的で!!!びっくりした!!!落書きにも書いたけど、アレインくんからの好き度が一番高いのってエルトリンデだと思うよ。初めて感じる『恋』の感情に戸惑っている二人の描写にニコニコしちゃった。指輪を渡す本エピソードよりも、親密度3会話の方が糖分が高くて好きです。

 

アレインくんのヒロインは誰だ関連の話はこんなもんかな!あとは親密度会話をコンプリートした面々を中心に軽くつまんでいきます。


アレイン

 
肝心のアレインくん個人について語っておらぬ。外見が好みです。あとねぇ、幼馴染組に素の状態になってる時の口調ね、可愛くてスキ……。
なんというか、尖った個性がないのが個性とも言えるのか……?という「昔ながら」の主人公だな、と。物語と一緒で「王道」なのよね。クセがないっていうのはいいと思う、自分の想定している範囲内で動くって安心するし。だからこそエルトリンデの支援会話で驚いたわけですが。いきなりの自我!!!!

全員分の親密度会話を網羅していないゆえの把握漏れかもしれないんだけど、王としての重責の辛さを誰かに吐露してたりとか……してる?した?ジョセフとの会話は見ました。そういった若い感情が見られたら、彼に対してもっと違うなにかを得そうです。……ちまちま食事して見るか……。クリア直前に3時間ずっと食事して、会話を見て、ってしたらくたびれちゃって諦めていたのだ。ちょこちょこがんばろ!

 

コーム

 
メリザンドの従者、コームお爺ちゃん。メリザンドとの親密度会話の良さは言わずもがななんだけども、そのほか若い面々との会話もおもしろかわいくて!お気に入りはレックスくんとのやつです。主の邪魔をする可能性がある者を念入りに遠ざけている……。それと、従者コンビが右往左往する件も可愛かったです。ララノアと会話があるって見た時、「何話すの!?!?!?」って困惑した。可愛かった。

コームさん、というかファイター職が結構強くて加入から最後まで重宝しました。最後の方はちょっと添え物感あったけど。詳しくはウチの編成紹介にて。

 

レックス

 
まごうことなき太陽……。曇ることなき光……。素晴らしいですね。可愛いですね。
特別な出自や力を持つ相方に対して嫉妬をするタイプの人間が平素は好きなんですが、レックスくんのように一切合切含む事なく隣に立つタイプの子も、先とは違う味わいがあって良いものです。お前は一生そのまま相方を照らしていてくれ……。そう祈らずにはいられない感じ。ホントいい子だよレックスくん。赤髪が似合う真っ直ぐ一直線ボーイ。

好きな親密度会話はシャノンです。先述した通りコームさんも好き。あとロザリンデ。レックスくんの親密度会話は、彼がボケポジションになって漫才みたいなやり取りをする事が多い気がするんですが、シャノン相手だとレックスくんが調子を狂わされているのがめんこくてなぁ!「俺じゃなきゃ危なかった……」の一言が凄く好き。そうだね…あれは、そうだね……。

 

オーシュ

オーシュくんの話もっかいしていい?するね!

ロルフとペアエンドっぽくなったのが意外も意外だった!!いや、親密度会話が3まであるから相性がいいんだろうなぁと思ってはいたけど。実際会話内容も穏やかで良かったです。意外といえばキトラと会話があるのもWhy?って感じだったけど、なるほどお母さん繋がり。オーシュくん、将来誰かと結婚している未来が見えないのだけど、キトラみたいに母の思い出を強く持っている子相手だったら上手い事いくんだろうか。好きなキャラにはエエ感じの相手をあてがいたい私だよ。

 
アレインくんとの親密度会話3に登場するモブ魔術師くん達からのオーシュくんへの理解度の高さが良い!!!!!!!!!!!これを言いたくて私はもう一回オーシュくん語りをしているんだ。魔術師部隊の日常を切り取ったようなやり取りがなんだか愛しくて……。親密度会話で初めてスクショを撮ったシーンがココです。それくらいにグッと来ちゃった。

 

エルフアーチャー♂

 

いちばんすきなキャラです。

 

もうさ~~~~~~!!!さんざんさ~~~~!「内面があーでこーだから好き♥」って語った後に外見だけで一番好きなキャラ決めてるのさ~~~~~!!私は浅い人間だなぁ!!でもヘキには逆らえないんだよ!!カラーリングも自キャラに寄せました!!!!!……は、恥ずかしい……!!

絵に全部込めたからこれ以上の言葉はいらないでしょう!!!この絵描くのメッチャ楽しかったです!!!

 

我が解放軍の編成

ここからは完全に自分用のメモです。クリア時の編成を紹介しています。時が経ったら忘れちゃいそうだから覚えておきたくて。愛着があってここから解体する気になれないんだよねぇ……。ゆえにクリア後の要素に挑戦していなかったりする。彼らの旅はあそこで終わったのだ……。

 

アレイン隊

 

コンセプトは俺が考えた最強のPT。主人公隊が一番強くなくてはならぬ!!エースでなくてはならぬ!!メイン火力はロザリンデなので、徹底的に彼女を立てる編成にしました。正直なところ、コームさんとスカーレットは保険というか添え物というか……。アレイン、ロザリンデ、リディエルが要れば全てが成立する。そこのところもうちょっと改善の余地があったなぁと思いつつ、大抵の敵はこの隊で粉砕出来るのでね……。

リディエル ⇒ ロザリンデへのバフ、スカーレット ⇒ アレインくんへのバフで回っています。リディエルが矢を打つ事はない。開幕バフが競合で無効になるのが勿体なかったなぁ。でも開幕全体攻撃に勝る技ってなくない?


オーシュ隊

 

コンセプトはオーシュくんです。それ以上でもそれ以下でもない!ドラケンガルドに入った時から、ヤーナを除く4人でずっと回していたのでとても愛着があるパーティだったり。色々と噛み合い過ぎてて改善するところがなかったのよね。ホドリックが盾で防いで、シャルロットが回復して、ベレニスが追撃して、満を地て行動順が回って来たオーシュくんが全部倒す。アースクエイクつよーい!

メイン火力はオーシュくんでコンセプトも彼ではあるんですが、マーセナリーのベレニスが追撃でガンガン攻撃していくコンボも見ていて気持ち良かったです。戦術をキメている感覚があった。ヤーナさんは人によってはメイン火力になっているんでしょうが、うちではもっぱら補助係でした。なんかちょっと中途半端な火力とスキルだった感……。……いや、私の愛が足りなかったのか!?……そうかも。


クライブ隊

 

コンセプトは騎馬隊。及びクライブとモニカとアデルは絶対一緒に運用するぞ!!!隊。ここはもう強さとか関係なく関係性重視の枠です。結果としてちゃんと強いので問題はない。終盤にこの形に落ち着きましたが、前半はエルドリンデの枠にスカーレットがいて、長らくその4人で歩兵を蹂躙していました。前衛3でのラインヒールは強い。

エルトリンデが加入した当初はアレイン隊に入れてお姉ちゃんとキャッキャウフフさせていたんですが、アレイン+エルフ双子では火力オーバーな場面も多く。開幕スキルも被っちゃうしであまりにも勿体ないなぁと思い、スカーレットとポジションチェンジさせました。
結果、エルドリンデが全体攻撃で取りこぼした敵を騎馬隊がウェーイ!!!と薙ぎ払ういいパーティに。追撃でドドドドってやるのマジで楽しいし見てて酷いなって思う。轢いてる感が凄いある。可哀そうだけどこれ戦争なのよね。


オクリース隊

 

コンセプトは………えっ、分かんないかも!ないかも!?……というのも、オクリースが最初から強すぎてだな!敢えて言うのであれば「オクリースさん攻撃全部避けてマジかっけーっす!」です。すげえ避けるじゃん。必中の弓矢以外全部避けるじゃん……。

ドラゲンガルドから固定されており、お気に入りのメンバーです。ダイナの枠がコロコロ変わったくらい。下手に前衛を入れると攻撃が避けれなくてノイズになるのが苦しくてさぁ……。このゲーム、人数を増やしたり強スキルが1個あれば強くなるってわけではなく、スキルを組み立てて嚙合わせる事の方が重要なのが面白いです。レベルを上げて物理で殴るって行為も出来るけど、それだけじゃハマらないピースがある。
ワイドチェイスを持っているロルフが全部倒してくれるやつです。攻撃は全部オクリースが避けてくれます。しかしこれはセルヴィのデバフがあってこそだからねぇ!影のエースって感じよ。あとリーザのアシストスキルが優秀で非常に助かりました。アローレインと弓の支援攻撃さえなければ戦場はオクリースの独擅場よガハハ!


アレキサンドラ隊

 

コンセプトは電光石火のちドッカン。動画で紹介したパーティです。グリフォンルーラーのアレキサンドラをメインに据え、クロエ、レックスの二人で火力の皆さんをサポートする形に。ここは結構あーでもないこーでもないとこねくり回したな……。元々モルドンとブルーノは他のパーティに入れていました。ただ、そこのパーティでこの二人をメイン火力に据えると、行動速度が遅すぎて継戦能力に難があり。なので柔い・早い敵をアレキサンドラが一列薙ぎ払ったのち、残りの敵を撃破していくスタイルのしたら随分と戦いやすくなりました。ブルーノとモルドンはキャラ的にお気に入りだから何処かに入れていたくて……。

ヒーラーがいないのでクロエにファーストエイドを持たせて頑張って貰っています。あと単体攻撃ならレックスくんが受けてくれる。この二人、補佐能力が高いのが『アレインくんの幼馴染枠』って感じでいいですね!みんな始まりはアレイン・レックス・クロエだっただろう。私もそうです。


ヒルダ隊

 

コンセプトは「きょうだいは一緒がいいよね……」です。最初はベレンガリアとトラヴィスを一緒にする事だけを考えていたんだけど、ヒーラー枠をプリムにするんだったらヒルダも入れたいよねー……って欲張っちゃって……。
結果的にめちゃんこ強いパーティになりました。トラヴィスでデバフを巻いて1ターン目を耐えたら、2ターン目でヒルダ姉さんが全部片づけてくれる。ゆえにベレンガリアさんが雑に強いので雑に運用してしまったのが反省ポイントかなー。パーティの要ではあるんだけど、「そこに立ってるだけ」を仕事にしてしまった。でもそのおかげでトラヴィスを合わせる事が出来たから結果オーライかな?トラヴィス、オクリースのようには避けてくれないので、たびたびプリムの『エンドリザレクト』にお世話になっていました。ローグ職、後半は結構ツライ。

ゴービルの枠は例によって例のごとくコロコロと変わっていました。ベレンガリアさんとトラヴィス並に避けてくれないと前には立たせられないけど、後ろに適当に補助を置いても置物になっちゃうしで……。結果的に彼が程よく避け、程よく攻撃してくれて及第点という感じに。獣人の皆さま、仲間になるのが後半なので彼らをメインに据えた運用をするのがちょっと難しい。プレイ40時間もしてたら『型』がある程度あるので。あと既存メインバーへの愛着。


ジョセフ隊

 

コンセプトは必中。素早さに特化した敵を確実に屠る編成です。ここにアラミスもいたんだけど、いかんせんメリザンドが大体持っちゃって(装備での贔屓)彼が静かになっている事が多かったので外しました。あとエルフアーチャー♂のリューリュクを運用したくて……。どうしても入れたくて……。

メリザンドがシュババッと1体屠ったあと、エルフの二人がちくちくと攻撃しつつ、タチアナが呪いをかける流れです。ジョセフは回復と補助係。正直あまり強いパーティではなくて、戦う相手によってはズタボロに負けるんだけど、対ローグや対飛行相手にはこの面々が一番効果的でした。なので森の中の斥候を倒したりとかが主な役割。……ああ、このパーティのコンセプトってアレですね……『趣味枠』。以上!!!


ヴァージニア隊

 

コンセプトはヴァージニアと薔薇騎士団。ゆえにキトラも最初は編成していました。中盤までは中途半端な隊になっちゃってて、ヴァー様が強いのか弱いのか、前衛にしたらいいのか後衛にしたらいいのかすらも悩んでおり。だってイベント戦でヴァー様後列だったから……。でも絶対前衛じゃん!

他の隊が取りこぼした瀕死にトドメを刺す係に徹していましたが、ユニフィをメイン火力に据えてからは様子が一変!電光石火で敵を倒し、ヴァー様で硬い敵を粉砕し、ミリアムで魔法攻撃を防ぎ傷の回復もする万能パーティとなりました。いやー……ひとり変えただけでこんなにも化けるのかとビックリした……。使いあぐねていたから…この隊自体を。欲を言えばキトラも最後まで使ってあげたかったなぁ。


書いたなぁ~~~!!思い出のアルバムをせっせとこしらえるの楽しいね……。「あんま…楽しくない…」という状態から、よくぞここまで気持ちが盛り上がったものだ。
このシステムをブラッシュアップしたゲームをまた作って欲しいんだけど、ヴァニラウェアはそういう会社ではないからねぇ。そうだからこそ、十三機兵やニコバーが産まれたわけだし。他にやりたい事が沢山あるから今は積んでおくけど、未来で難易度ゼノイラを遊ぶ日を楽しみにしておきます。何度も遊びたいゲームに会えてよかった。すっごい良いゲームでした!!

最後に。エルフアーチャー♂を産んでくれてありがとう。神。超好き。