坊ちゃんとメイドさんパロ / ライツバ編

 

この絵から派生したゆるめの漫画です。

 

 

 

 

描いている漫画を放置して別の漫画を描くやつがあるか!って感じなんだけども、描きたいところだけパッと描いただけの漫画だから許して……。描けるものしか描かなかったしコマ割りも全然ひねらなかったので、らく~にたのし~く描けてハッピーでした。描けないものを描こうとするとチョット疲れちゃうからね。

パロじゃない方のライムも好意を隠してるようで全く隠せてない(隠してない、ではなく隠せてない)ものの、ストレートな態度を出す事はないだろうなぁと思っています。いつも言ってるけど今際の際ぐらい?なので、遠回しながらもプロポーズする様を描けてめっっっっっちゃ楽しかったです!
一方のツバサは、この言葉の真意に気付いてしまったらそれはもうツバサではないので……。あんぽんたんでいて。でも時には狡猾になって。「こんな自分が好かれるワケない」みたいな刷り込みのようなものがあるとかないとかだと鈍感な事への裏付けにもなっていいですね!パロでもツバサに設定を盛ろうとするな。はい。

グレスケにゆるめの落書きペンだとサッと描けていいなー!(未来の自分へ:ペンはHiBipencil Ver.2です)紙収録しない事が前提になっちゃうけど、我欲丸出しでさっと仕上げたい時とかは2値ペンやめてグレスケで描こう。