【ゲーム】クロノアーク【感想】

こちらの感想は全クリア後の振り返り式の文章です。全てを知っている立場からスクショ見てあーだこーだ言うパート。あのね……3周目を始めるまではここまで好きになるって思ってなくて……。ほんとに「ああ、よくあるタイプの……」って思ってて、Steamのレビューで大絶賛する人の気持ちも正直分からなかった。
でもアザールの気持ちが見えたあたりから全てを見届けたい興味が強くなっちゃって。先述した通り、ゲームパートに強い爽快感は感じていなかったんだけど、この世界の行く末を見届けたい一心でプレイしました。や、プレッセルの『神の怒り』デッキが上手く構築出来た時はめちゃんこ気持ち良かったんだが。それはまた後述するとして。

あっ、前ページで好きキャラ匂わせしたから先に言っとこ!

その……アザールがね……すごく好きでね……。こういった造形のキャラに惹かれた事が今までなかったし、なんなら「VTuberのアベレージ氏にそっくりだな」以外の感情を初期は持ち合わせていなかったのに、ループを繰り返す事にどんどんどんどん好きになっていってしまったのだ。性格とかそういうのじゃなくて生き様よ…………生き様に惚れたら終わりだよ……。
二番目に好きなキャラはもちろんルシーです。そりゃあね、あんだけループしたらああなるよ、目、光消えるよ。

とまあ前章は前ページでそこそこ書いたのでループの記録をスクショと共に振り返っていきます。後半がすごい、こゆい。枚数が、多い。

 

1周目

この画面でゲーム始まった時、高揚感よりも「あ~そういう世界~」という感情が勝ってしまったのであった。何回も言ってしまうのだけど〝よくある感じ〟だな、と。
でもそこから、

いきなり500LOOP目から始まるやつがあるか…………!!
ここは明確にテンションが上がったパートだったなあ。プレイヤー不在のところでループの回数が盛られている……。ルシーがあんなにも無表情で淡々としているのにも納得……。

あと案内役がパーティメンバーの中にいるというのも意外な点でした。アザール、パッケージでも良い位置にいるから何かしらの特別要素があるんだろうなあとは思っていたんですが、ここまでメインの立ち位置になっているとは。……まあメインどころと言っても、モニョ……ではないんだけど、この時の私は何も知らないのでね……。

戦闘の仕様を把握するまでは順当に途中で全滅し、5周目でやっとクリアしました。ボスはね、説明文をね、読もうね、自分ね。

バレバレバレリーナだろうけど私はヨハンさんが好きだよ!!ビジュが!!!開眼した時に目死んでるからいいですよね。
しかし今見直すとしっちゃかめっちゃかなデッキだが、ちゃんとヨハンの火傷とミス・チェーンでシナジーは取ろうとしていたんだな……。初クリアの記録ってなんだかいいなあ、スクショちゃんと撮っといて良かった~!

 

2周目

1周目の終わりがパッとしない中2週目始めたらこれよ。
は~~~~さわやかイケメン先導役お兄さんではない~~~~~!?!?そう……そうですか……もしかしてこの作品ってダブル主人公なんですか……そう……。

なにこの人!!仮想現実でずっと遊んでいたい人なの!?幼稚では!?!?
この段階で彼に抱えていた感想ってこう。驚きはあれど好印象はないよ、ゼロだよ!!だって仲間殺すしルシーの事いじめてるみたいに映るしさ……。
──や~………でもさ~……この幼稚さ、今ならすっごく理解出来てしまうんだよな……。………なっ!!!全てを知っている自分と言えどあまり情報を先出ししたくないのでモニョモニョになってしまう。

アザールの内面を知り興味深さを持つも熱さはまだ平熱。さくさく~っと2週目をクリアしました。
アーカイブの情報を見ていた際、ジョイくんの過去を知ってキャラそれぞれに二面性?みたいなものがあるのかなーと気になりヘインをチョイスしたんですが、この男もまあ、その、うん、はい。……それは先で語るとして、ヘインってキャラ性能的に雑に強いからすっごい楽でした。誰でもいいからヒーラーがいたら成立する感じが良い。でも多数向けで個は厳しいんだよな~!
一方、キャラ性能ではなくキャラビジュでチョイスし続けているヨハンはサブアタッカーとしてはアリだけどメインアタッカーに据えるには厳しく運用が難しい。『蜃気楼』と『弱点探索スコープ』のチョイスで邪魔にはならないようにしたから噛み合い自体は良かったか。
プレッセルとアイアンハートはこの先ずっとお世話になり続けるので後半で言及します。愛してるよ。

 

3周目・4周目

ループ数!!!!!!!!!

ビックリ……しました……。ビックリ……した……。
前周で忘れられた王を倒した時も「まぁよくある感じ……」の域はまだ越えずスクショすら撮ってない有様で、この感じがずっと続くなら途中で飽きちゃうかもな、とすら思っていたんですが、3周目開始した時にループがアホのように進んで度肝を抜かれました。プレイヤーに関係ないところでループが爆増するゲーム、初めて見ました。あれから2500周したんだろう、うちのルシーは……(すっかりと感情移入が終了している)
加えてアザールもずっとずっとずーーーーっと繰り返してて、それを覚えてるわけでしょ?頭おかしなるで。

ほ~ら、おかしなっとるやないかい!
お前が!お前が望んだんだろうこの世界を!!なんで想像できないんだ永遠の袋小路になる事が!!
そしてフェニックスの存在に関しても「アア~だから不死鳥~……」といった具合に意味が分かるのが面白かったです。このあたりから明確にストーリーに引き込まれていったなあ。

アークプロジェクトの存在って終末世界のノアの箱舟なわけで、フィクションの題材としてめっちゃくちゃありふれてるじゃないですか。だからその存在には全く心惹かれてなくて、むしろ初手で興が冷めてたまであるんですが、物語全体の骨組みよりもキャラクターの感情の機微を描くのがとにかく秀逸で、少しずつ興味を惹かれていきました。アザールがこういうキャラじゃなかったら脱落してたまであるもん。愚かすぎて先が気になるんだよ。

>生と死を超えてありのままの自分でいられる」って言ってた人間が「>生きているだけのことに、何の価値がある?」っていうの、時間経過の重みがあって良いです。私は生きるという事に飽き飽きした事はないんですが、まあ、2000周も同じ事を繰り返していたら生の価値を考え始めちゃうのは理解できるので。

そして病んでるアザールに対してのフェニックス、ほ~んとアッパラパーというか生を謳歌しているっていうか異物感がすごい。実際のところ異物で、孤独耐性の強さがそりゃもう半端なかった存在だったのだけれども。
自分独りだけの世界で何日も、何年も耐えきれる精神性 is 何???ホントなに???多少の強がりはあれど病まずのあの日々を過ごすって〝すごい〟通り越して〝こわい〟なんですよ私の中で。
だから、この段階でアザールの事は大分好きになってたけど(愚かで)、フェニックスの事は全然好きになってなかったな~。むしろ、「打倒すべき敵なのか?」とすら思っていた。すいませんでした、共感出来ない人物をすぐ敵認定する私ですいません。

 

で、迷子になってしまったアザールがルシーと一緒に赤い荒野のアーカイブに救いを求めに行くわけだけども。

現実ヘインのインパクトがおつよぉい…………。
まずそれ……アークプロジェクトの真実とかゲームマスターは誰だとかよりもまず……まずこれよ……。ジョイくんとかも全然違ったから、みんな『成りたい自分に成ってる』っていう感じなのかな~とは薄っすら理解はしていたのだけれども、まさかここまでキャラが違うとは思わず……。バーサーカー性能をしたオラオラ男の本質がこっちだとは……ヘイン可愛いねえ……。
先々の話だけれども、彼が現実の自分を直視しても過度に取り乱さなかったのはビックリしました。もっとワーッと沸いちゃうかと思っていた。そういった意味では本心から成りたい自分に成れていた部分もあるんだろうなあ。

あとイリヤは現実クソガキで愛いですね。淡々とするかと思っていたら割と取り乱していた組だったな。「現実に帰りたくない!!!」ってハッキリと言えるのはある意味で心が強い事だと思います。最終決戦でも態度が一貫していたなお前は……。

でも最終決戦でこういう事言うんだからサァ、もうサァ。好きよね…………。
おっと、話を少し戻して。現在の姿と現実の自分との差異で一番取り乱さなかったのがミス・チェーンで、逆にここまで不動な事ってあるもんなんだなと驚きました。現実で成りたい自分に成れている……とも言える。先に言った「共感が出来ないと感情移入が出来ない」問題の鉾と盾をするんですが、ここまで真っ直ぐに眩しいと逆に好きなっちゃうんだよなあ。なので、仲間キャラの女性陣の中でいちばん好きなのがミス・チェーンです。
プレッセルは…………愛してるけど(性能を)……ヤベェ女なので…………。

といった具合で私の中の感情を育てつつも4周目クリア。
このゲームで殴りヒーラーという概念が機能するとは思わなかったぜ……。『神の怒り』最高!!『神の怒り』万歳!!難しい事を考えずに素直に強い!!ありがたい!!あまりにも味を占めてしまったが故に移行ずっとプレッセル・イリアの神の怒りデッキです。──でもこれ、イリアの火力をアテにした中途半端構成になってますね?あー、最初はまだよくわかってなかったんだ……学びがあるな過去の自分のクリア構成。こんな構成では到底ラスボスには勝てない。

 

5周目

ループ数!!!!!!!!!!(2回目)

前回の終わりで「どうすればアークプロジェクトを終わらせる事が出来る?」の問いから「現実世界の機が熟すまで待つしかない」という答えを得てからのコレ!!
にまん、にせん……?毎ループで記憶を失っているルシーはともかく、アザールとフェニックスはこれをずっと耐えて来たの凄すぎて。おかしなるで(2回目)。

ルシーを起点としてフェニックスに変化が起こり、ループを抜け出す事を模索し始めたわけですが。これね~、いつか手の平を返すんじゃないかって信用出来ないまま読み進めていたな……。でもポーション作りを真剣にやっているのは事実なわけで。あの辺り、時間ループもののお約束とカタルシスみたいなものが詰まってて好きなシーンでした。なによりも、

レーリンのこのセリフにしびれたぜ。

 

「共感出来ない人(以下略)」と言えば割とクラインさんもその枠だったりはするんですが、覚悟がガン決まりしているところが格好良くて好きです。……いや、好きっていう言葉に当てはめるのはちょっと違うかなー…………なんだろうか、ひとつの〝正しさ〟を感じて好感を抱いている。

前周の話だけどこのスチルとセリフにとてもグッと来ました。正義──と評すには違うんだけど、彼が抱く『人類の存続』という希望を成すために邪魔なものは徹底して排すという決然たる意志が伝わってくる。
それにしたって「>過程は重要ではない」って言い切るのか~……っていう悲しみも少しあるよね。だって、ルシーすらも〝過程〟のひとつだから。

だがしかしまあ私はシンプルな一言に弱いのであった。
娘を過酷な運命から解き放つ事はしないけれども、それでも〝愛している〟と。彼の秤には人類全ての命が乗っていて、何を以てしてもその重さが変動する事はない。だけど最後の最後でルシーに対して「自分で決めて良い」という言葉をかけた事は、まごうことなき親としての愛情だったんだろうなあと思いました。
「後は頼んだ」とかじゃないもん、自分で決めて良いよって言ってるんだもん。何万回も殺され続けててその言葉言えるか?言えないわ。心の底から信じてないと出来ない。この信じるは目標の達成を信じてるんじゃなくて、娘が選択する未来を信じるっていう意味で。これはね~、愛です。愛ですよ。

クロノアークの好きなとこ、高クオリティスチルをバンバカ出してくれるところ。
「おぎゃ……」となりながらキューブ争奪のやり取りを見ていました。このスチルが出た時にアレをやるんだろうなという想像はついたのでね……腕ごと奪えばよかろうなのだ……。

あれだけループを切望していたのに終わらせたがってるぶっ壊れアザール好き。でもまあ意思疎通が出来ているだけ耐久力はまだ残っているんだよなあ……常人は人の形を保てないでしょ同じこと何万回も繰り返したら……。しかも「もうすぐゴールだよ♡」ってささやかれてから何百年も、と。全然もうすぐじゃないんだわ。
やー……このあたり、プレイヤーとしても「ようやく……!」感があってアザールにシンクロしちゃうところあるな。だってそれなりに難しいバトルをもう5回以上やっているわけですよ。何回か失敗しているわけですよ。くたびれるよ正直~!何回も同じボス倒したくないよ~!でもこれがアザールが体験してる事なんだよ~!地獄やん。

そしてこの周のクリアパーティのスクショを撮っていないのであった。熱中していた。

 

6周目

くたくたになりながら始めた6周目、ラスボスと化したアザールが強すぎて1トライ負けているので悲しみ。ガッチガチにデッキ固めないとダメだコレェ……。
アザール戦、戦闘の立ち絵もさることながら、スチルもスキルも全部素晴らしいですね。

かーーーーーっこよ~~~~~!!

『回切』ギミックめっちゃくちゃ格好いい!!あとボーカル曲流れると思わなかった!!しかも日本語!!

絶望の果てで貴方を変える 奈落の果てで無限の終わりを祈って

ギョ~~~~~~。
──すいませんちょっと言葉がログアウトしました。アザールとルシーの歌だモロに……。歌詞の意味が100%味わえる日本人で良かった……。「>奈落の果てで無限の終わりを祈って」ってもう言葉のチョイスもリズムも全て完璧じゃない!?私の中で忘れられないフレーズになったよこれ。

それにしたってさあ。今まで「愚かで可愛いね♡」って思っていたアザールが滅茶苦茶のメチャ聖人ですごく仲間想いで皆の揺りかごであるためにアークプロジェクトを存続させているという事を知った私は、私は。(以降、現実世界のアザールの事を真アザールと表記します)
真アザール、否の打ちどころがない…………本当に…………。自己保身や打算が一切ない……なんていう……。人類の救済<仲間の命。そんな人間だったのかお前ェ!!ビル火事のエピソード滅茶苦茶に衝撃でした。こうは……こうはなれない……。明らかなる『生贄』となる立場になるゲームマスターへの立候補、出来ない。すごい。とんでもない光の男だよ真アザール。

と思っていたら無機質な死んだ目するの好きすぎて。ごめんなさいね感情を失った瞳が好きで。これだからアザールがいちばん好きなキャラなんですね、ご理解いただけましたか。

真アザールとアザールの差異、記憶のデリートによるところもさることながら『本来であれば消去対象であった出来損ないのレプリカ』という事実がこれまた……こう……ッ!!初期の段階で抱えていた「幼稚」の印象をここで回収するのか~となった。

なにこの人!!仮想現実でずっと遊んでいたい人なの!?幼稚では!?!?

この言です。大正解でしたね。

アザールを除く全ての人々には現実に器があるけど、彼にはそれがない。この偽りの世界を続ける事でしか自己の存続が出来なかった。自分で消してしまったその事実が無意識化にあって、ループを切望していたと。
彼がループの途中で意識していた「ルシーには自分の影響が残る」という事を、最後の最後で大きなものに変えられたのは救いだったなと思います。誰だって無為に消えたくはない。

誰だって、無為に消えたくはないんだよ。

 

 

やりおるわ~!!!!!!
趣味がワリィ~~!!あんまりにも趣味が悪いので感動してしまったまである。ループ・仮想現実ものの王道をひた走ってきたストーリーラインにピリリとした胡椒を効かせてきおった!人類を救う=自分たちが死ぬ。これもまた王道ではありますが、最後の最後にこれを提示してくるのがたまんなかったです。ただ真っ直ぐに世界を救う話に対して私がこんなにも感想を書くわけがないのよ、ここで、ここがドストレートパンチで心に響いちゃったのよ……!

とは言えバッドエンドをみたいわけじゃないから。打ちひしがれるルシーに対して切れるカードが想像つかなくてハラハラしていたんだけど、最後の最後にフェニックスが頑張ってくれて良かったです。

チヨちゃんの存在を知ってからというもの共感は少しずつ育っていったんだけど、こうなるまでイマイチ信用しきれなくて!内面の掘り下げをバッチリやってくれているのに、なんかこう……いや、逆にだからこそ、「本当にアークプロジェクトを終わらせる気があるのか?」と疑っていた。

かつてのフェニックスの記録で見たこの場面、静かで切なくて聞こえもしない足音が聞こえてきそうですごく好きで。すごく好きだからこそそれと同時に理解が出来て、この子は生を手放さないんだろうなって思ってた。でもその気持ちを、本能的な生への渇望を抱えながら、ルシーを庇うために無意識に身体が動いたっていうのが、人間の善性というか魂の輝きを感じる事が出来たので心に染みました。感情が本能に勝った瞬間とでも言うか。……いつもの言葉を言っちゃいますね、愛だよこれは。

そして迎えた結末。『鳥籠の中の幸せ』いいエンディングでした。これもひとつの形ではないかな。優しい嘘に包まれた世界で一度限りの夢を見る。良いじゃないですか。

や~~~~~~それはそれとして真エンド気になっちゃうな~~~~~!着地が気になりすぎる~~~~~!!もう1回ラスボス戦やるのすっごくダルイんだけどさ!見ないと嘘じゃん!がんばるんばだよ。

といった具合で鳥籠エンドクリアPTです。シズちゃんを入れたの初だったのに上手い事噛み合ってくれて良かった。イリヤとプレッセルのスキル取りが洗練されてる感じがとても良いですね。『神の怒り』しか勝たん。あと潤沢なドローは正義。

 

7周目

相も変わらずイリヤとプレッセルで突き進みました。初期スキルのリセマラを数回したぜ……絶対に勝ちたかったから……2時間半の道中を無為にしたくなかったから……。
たった2時間半を無に帰すだけでもこんなに嫌な思いをするのに、ルシーたちは今までの何百年何万ループをなかった事にされるんでしょう?どういう決断をするのかな……。

過去ルシー、お強い。自分がここで歩みを止めたら目の前の貴方がなかった事になるから。
強い。ただただ強い。その強さの源泉はどこだとかいう話はもうどうでもいい。これだけ繰り返してきて尚も正気を保っている少女の心がダイヤモンドじゃないわけないんだ。
自己犠牲──と表現してしまっては陳腐な気がする。ああ、これはあれだ。この世に生まれ落ちた者全てが当たり前にしてきたこと。先の時間にバトンを繋いでいく、ただそういう単純なことだ。

最終戦の特殊演出にオデは弱い。
特にアイアンハートさん。「忘れるな、このアイアンハートを!」この一言にゲームの全部が詰まっているといっても過言ではないと思う。誰かが覚えていて、その覚えている誰かを別の誰かが覚えていて、生命の営みが続く限りは永久不滅なんだよ。何かひとつでもボタンが食い違えば〝今〟はないから。

命の答えはなんぼあっても良いですからね…………。

いいですからね……。月並みだよ、正直月並み!ゲームやってない人、キャラに愛着持ってない人がこのセリフみたところで「よくあるやつですね」になると思う!でも私はずっとみんなの事見てたから!少しのループの間だけど、ルシーたちのこと見てたから!一緒に苦しんだから!
だから、自分が消える事が大前提で神様に立ち向かえるルシーが本当にかっこよくて大好きで、物語をここまで進めてきて良かったなあって心の底から思えた。世界と自分を天秤に乗せた時、少し悩んでから世界の秤を選択する。それが、そういう尊い感情が、私は好きだ。

スタッフロールよぉ…………………!!!
粋な事を……………………。あのねえ、もうねえ、本当によくって……スタッフロールの音楽聞くだけでダメで……。音楽の公式さんがYoutubeに上げてくれてたから再生リスト作って流してるんだけど、それを聞くたびにエンドロールの画面が頭の中に流れるんだ……。

Chrono Ark BGM – Ending Credit Theme

この曲に辿り着ける人が多い事を願ってる

コメント!願い!祈り!!!外野が泣かせてくるのやめてくれんか。心の底から同意です。

 

んでな、スタッフロール後な。

「アークに居た602人の魂を称え」

私から何か言える事はもうないですね……もういいんじゃないですかね……。私が「泣いた」って書いた時は本当に泣いているのでよろしくお願いします。べそぼろです。

これがさ、薄っすらとルシーが覚えてるとかそういう感じでも良かったと思うんですけど。ただ、記念碑としてそこにあるっていうのが〝現実〟すぎて。奇跡は簡単に起こらないとでも言うかな……。でもちゃんと、ルシーと真アザールが望んだ形で未来は繋がってたんだよ……。

 


 

後半は私がポエムをするだけになってしまった感はありますが、それが取り繕わない感情なのでね、推敲せずに通そうと思います。先にも言ったけどスクショの文言だけ見ると王道で変わったところのないストーリーだなーとは感じる。よくある感じ。でもここにキャラへの愛着と自分の体験、それと良質なスチルと音楽が合わさるとこんなにも感動出来るんだなと。ゲームっていう媒体やっぱりいいよねえ。特別だと思う。

個別キャラ語り……はまあエエカ!なにせ私は一番最後のアーカイブをまだ解放していないので……落ち着いたらまた遊ぶので……。その時にこの記事に追加するのも良かろうでしょう。黙ってても良かろうだし。とりあえずプレッセルさんは現実に解き放たない方がいいと思います。

ここまでお付き合い頂けた方はゼロに等しいでしょうが、もしいらっしゃいましたら速やかに私に連絡をして下さい。趣味が一緒です、お友達になりましょう。よろしくお願いします。まずはディスコードのID交換からどうでしょうか。よろしくお願いします。